【対決ステージ】
シーン10 聖遺物
□□ 01 エフェクトス/正位置 「豊饒」 □□
GM:シーンプレイヤーはミック
ミック:わーい、シーン効果が使える〜。
ミック:エルシルを追っている。
ミック:見失ったとするなら、どっかの街道?
GM:馬車は中心街へ向かっていきましたね。
ミック:ひたすら追っていく。って言うか、彼女が馬車に乗ったのみえた?
GM:見えますよ。
ミック:なら、「何だあの馬車?」と思いつつ全力疾走!とおもわせといて、<裏道>で先回りってダメ?
GM:おー。なるほど。
GM:では、シーンプレイヤーの権利を譲りますか?
ミック:べつにかまいませんが?
ミック:路地に入ったあたりでフェードアウトかと。
フェルクト:うい
GM:ミックは、駆け出したエルシルを追って、町なかに姿をけしました。
選手交代
GM:フェル、シーンプレイヤーになってください。
GM:教会です。上位司祭を失ってあたふたしてます。フェルに指示を求めたり〜。
ミルファース:同行します。
ミルファース:「すみません。話をこじらせてしまいました」>フェルさん
フェルクト:「気にしなくていい」
ミルファース://落ち着くまで待機>フェルさん
フェルクト:指示を求めるも何も。うーむ。「祝福の槍について詳しい者はいるか?」いなけりゃ自分で資料をあさろう。
フェルクト:たぶん、司教がまとめているとは思うが。
GM:読みは当たっている。
GM:上位司祭の私室に資料が。
フェルクト:ぺらぺらとめくる。
GM:祝福の槍〜真徒アルセンディアが、聖母マーテルの遺骨より作り出した祭器。
GM:聖骨の柄と、神鉄の穂先、そしてアステエルのもつ緑の鞘でなりたつ。
ミック://それで不完全か…。
アステエル──ランド・オブ・ザ・ギルティで
エルフすら超越した永久不滅の存在。全員、超絶美形らしい。
GM:アルセンディアは、聖骨をみだりに武器とした罪により、正史からほとんど名を抹消されている。
フェルクト:そりゃそうだわな(汗)
GM:また、祝福の槍は、聖骨の力により、膨大な生命力を使い手に供給する。
GM:アステエルってのは、上位エルフっす。
GM:エントはその使い、っていう位置づけだったり。>ミルフ
ミルファース://なる
フェルクト:「…どう考えても、簡単には壊れそうにはないな」
フェルクト:無意識のうちに懐の細巻を取り出してくわえる。
ミック:不可ではないですが…。
GM:対処あります?>二人
フェルクト:紫煙を吹き出して唇の端を歪めよう。ところで、それ以外に書き込みはなし?
ミルファース://対処? 部屋の外で待機中
GM:聖骨は闇に染まると力を失う。代替物として、111人のニエが必要となる。
GM:……とある。
フェルクト:ええと、夜会で何人喰ったんだ、こいつ。
GM:100名以上。
ミック://んじゃ、後数人いけにえが必要?
フェルクト:…残り一桁は切ったかな?
ミルファース://…(汗)
GM:そうですね>一桁
フェルクト:準備を整えて教会を出るとしよう。「馬車を追うぞ」
GM:なお、処女は生け贄10人相当だそうだ(ひー)
ミルファース:「は、はい」
ミック:え、ひょっとして…。
フェルクト:あー、じゃ、あとはエルシルさんか…ミルフさんを一瞥しよう。
GM:ミルフも最後のニエ候補。エルシルもまた……。
ミック://させてたまるか!!(爆)
フェルクト:「…来るのか?」じろりとミルフを一瞥。
ミルファース:「はい。参ります」
フェルクト:「物好きだな…好きにしろ」
ミルファース://移動手段は?
フェルクト:修道院付の馬車ぐらいはあるでしょう。王都のですし。
ミルファース://111番目は切番で何か特典が?
フェルクト://(笑)>キリ番
GM://自我を狂わされたまま、槍と同化できます(爆)>特典
ミルファース://地雷だー
シーン11 綻び
■■ 20 イグニス/逆位置 「黄昏」 ■■
GM:シーンプレイヤーはミック
GM:〈運動〉で追いつけるかチェック♪修正ナシ。
ミック:(ころころ)11で成功。きわどいけど(^^
GM/エルシル:「ああ…止めないでください、ミック様」
GM/エルシル:力無くミックの胸を叩く
ミック:「ちょ、ちょっとエルシル。いったいどうしたんだ?」
GM/エルシル:「気分が優れませんので、館へ戻ります…」
GM/エルシル:うなだれている。表情が見えない。
ミック:「よれば、送ろうか……?」>エルシル
GM/エルシル:「大丈夫です。ひとりに…してください」
GM:実際、大丈夫そうな声色だ。肩は震えているが。
ミック:「そんな様子じゃどう見ても大丈夫に見えないんだけどなあ……」(苦笑)
GM:〈交渉〉判定を。
ミック:(ころころ)今度は失敗。やはりナンパ男は振られる運命?(爆)
ここでフェルクトとミルファースが登場判定。
ミルファースのみ成功する。
GM:では、上記のやり取りをみていました>ミルフ
GM:どーする乙女よ(笑)
ミルファース:駆け寄って「彼女は?」>ミックさん
GM:いますです。まさに背を向けて歩き出すところ。
GM:説得には失敗してますけどね。同行の。
GM/エルシル:「ミルファース様、ミック様のこと、お願いします」
GM/エルシル:で、退場。黒い馬車がゆっくり近づく。
ミルファース:「彼女の拒絶には根深い理由があるのでしょう。尾行した方がいいようです」>ミックさん
ミック:「え、それってどういう……」
ミルファース:「わかりませんが、心と言葉が一致しない印象が強すぎます」
ミック:「う、う〜ん、気がすすまねえんだけどなあ」といいつつ、とりあえず追跡してみようか。
ミック:「ま、あんたがそういうからには何かあるんだろう。わかった。ちょっくらいってくる」
ミック:といったところでどうぞ。>チェンジ
ミルファース://一緒に行くってよ〜(泣)
GM:ありゃ(笑) じゃ、次は同行ですな。
シーン12 祝福と闇と
□□ 18 ルナ/正位置 「暗黒」 □□
GM:シーンプレイヤーはエイリク。
エイリク:うい
GM:教会でございます。一人の老人が訪れたところ。
GM/サルモン:「おうおう。エイリクくんはおるかね?」
エイリク:「はいはい。なんでしょうか、サルモン老師」
GM/サルモン:「いろいろ調べてみたのでな、老骨にむち打って忠告にきたわい」
エイリク:「と、いいますと」
GM:祝福の槍について、サルモンは知識を伝授します。
GM:ひとつは、神鉄という金属で作られているということ。
GM:この槍の最大の特徴は、刃で貫いた者の属性を引き継ぐ、というものらしい。
エイリク:「属性?」
GM:簡単に言うと、聖なる存在を貫けば、刃は聖なる属性を帯びる。
GM:槍でありながら癒しと平安を与える存在となる。
ミック://それで聖槍ということか?
GM/サルモン:「だが、逆にいえば、闇なる存在を貫けば……」
エイリク:「邪なる者を貫けばその逆となると」
GM/サルモン:我が意を得たり、と肯く。
GM/サルモン:「槍の属性を固定するために、鞘が存在するらしいな」
GM/サルモン:「わしが恐れているのは、黒き獣と神槍が、万が一接触したときのこと、じゃよ」
ミック://貫かずに切りつけたらどうなるんかと素朴な疑問(爆)
GM://実験だ(笑)>斬りつけ
ミック://武器は得意ではないんで(^^>ミック
GM/サルモン:「なにかの助けになったかね?エイリクくん」
エイリク:「しかし、その槍とは聖なる者が持てば邪なる槍となり、邪な者が持ったときにしか神槍にしかならないような」
エイリク:貫く対象が持ち主と絶対に逆という意味ね。
GM/サルモン:「そうだ。それゆえに槍は常に流浪してきた。まさに救世母の運命の如く」
エイリク:「そういう事ですか」
GM/サルモン:「槍は、武器ではないのかもしれぬ。なにか、別の目的のための祭器なのだろう」
GM:ってなアドバイスを与えられる。
エイリク:「分かりました。肝に銘じておきます」
GM:そんな折り、シュトルム嬢が急に発言するぞ。
GM/銀月のシュトルム:「聖なる槍ではなく、祝福の槍……なにを祝福するための存在なのかしら?」
GM:ってな謎の発言をして、黙り込む。
エイリク:「何か知っているのかい?」
GM/銀月のシュトルム:「昔の記憶よ。真徒…なんだったかしら。祝福の槍に関連するお方がいたはずよ」
GM:うろ覚えのよーです。
GM/銀月のシュトルム:「教会の資料を、詳しく調べてみる?」
エイリク:「そうしよう」
エイリク:判定するの?
GM:うむ。サルモンの協力もあるので、【知性】ダイス+1個ね。
エイリク:(ころころ)成功
GM:『真徒"槍の乙女"アルセンディア』の記述をつきとめた。
エイリク:よむよむ
GM:槍は、救世母の遺骨を核としたものであること。
GM:槍は、所持者と敵対する属性に染まるため、流浪し、聖痕をあつめる役目を担うこと。
GM:そして謎の記述。
GM:『槍は祝福する。この世界を。この世界を背負ったマーテルを。新たなるマーテルの聖誕を』
GM:以上だよ。
GM:悪徳の鎖をあげよう(邪笑)>エイリク
GM:グラディウスR
GM:あいあい。ってなところで、シーンチェンジOK?
エイリク:らじゃ
GM:シーンチェンジ。ルナRをエイリクに。
GM://物忌み成立>他の方
フェルクト:エフェを正位置に
ミルファース:エルス正位置♪
シーン13 槍の行方
□□ 04 コロナ/正位置 「支配」 □□
GM:シーンプレイヤーはフェルクト。
GM:場所は教会です。
GM:情報収集すべきところはした。
フェルクト:収集したの?
GM:実質、エイリクが(爆)
フェルクト:だって、シーンにいないから、それはしらんよ
フェルクト:まあ、教えてくれるなら違うけど。
GM:そのへんは登場した彼から聞くよろし。or自力で。
フェルクト:じゃあ聞きましょ。
GM:呼び出しね? おーい、エイリクー。
エイリク:ほいほい
鷹とその保護下の少年エイリクが登場。
GM:サルモンじいさんもな。
エイリク:「□△×らしいです、んで…がこうなってるらしいです」
フェルクト:「なるほど、預言局があわてるわけだ」と思案げに顎を撫でる。
GM:ノーミィはふらふら〜っと出ていったきり。行方がしれなかったんですが、再登場ッス。
GM/ノーミィ:「槍、いきてるねー♪」
フェルクト:結局槍って、エルシルさんが持っていたんだっけ?
GM:破壊した、と強固に主張していたよ。パパが魔術で壊した、と。<エルシル
フェルクト:残骸かなんか持ってなかったっけ?
フェルクト:ああ、そう。じゃあ、その嬢ちゃんは今どこだっけ?
GM:残骸については、エルシルに聞くしかないね。破壊した、とまでは聞き出していたが。
フェルクト:じゃあ、嬢ちゃんを捜そう。
フェルクト:尋問♪
GM/ノーミィ:「ねーねーふぇるくとさーん。やりはー?」
フェルクト:「さあな。最後の行方を知ってる者に聞くとしよう」
GM/ノーミィ:「ふーん。じゃあ、さやはー? あとくさりー」
GM/銀月のシュトルム:「鎖ってなにかしらね?」
GM:さて。エルシルの行方を探す手段を講じてくれぃ。登場判定頼みでもOKだが。
フェルクト:《殺意感知》ぐらいしか、こいつにゃあ(涙)。
GM:では、関連するシーンで登場か?>フェル それならシーン切るぜぃ?
フェルクト:いや、素で捜索できるなら探したいが。普通にロールしようか?
GM:なんか手があるの?
フェルクト:知性でふつーに(笑)。
GM:却下。
フェルクト:希望でばったり(笑)
GM:了承(笑)
GM:じゃ、シーン切るぞ(ひでぇ)
GM:コロナをフェルに。シーンチェンジ。
シーン14 真の言葉
■■ 21 オービス/逆位置 「輪廻」 ■■
GM:シーンプレイヤーはミルフ。
GM:ミックは同行者として自動登場。フェルは……希望でばったり?
GM:エイリクもな>登場判定
エイリク:(ころころ)登場成功。ぱったり
ミルファース:うぇるかむ
フェルクト://決戦みたいだから、オイシイところで出ますわ(笑)
GM:エルシルは、自らの発言どおり、館へ向かう。あの、惨劇の現場へ。
GM:追跡は成功です。ふつーに馬車で走っていただけですし。
ミルファース:尾行の判定?
ミック:いるの?>尾行
GM:館への侵入で気づかれたくないならば〈隠密〉ですね。
ミルファースは成功。ミックは見事にクリティカル(1!)で成功。
GM:問題のエイリク。〈隠密〉する?
エイリク:とりあえずやってみる
エイリク:(ころころ)ふふふ、かなり自信あり。
ミック:みんな好調やなあ……。
ミルファース:ではいきましょ
GM:エルシルは館へ。ただし、離れへと移動する。かなり立派な造り。
GM:使用人が住むよーな程度ではないね。
ミルファース:間をおいて侵入〜♪
ミック:うい。「ふう、女性の後をつけるってなあ、やっぱり気分よくねえよなあ……」と内心でぼやきつつ。
ミルファース:「結果的には彼女を救うことになると思いますよ」
ミック:「そう願いたいね」(^^>ミルフ
ミルファース:「かつては私、今度は彼女、貴方なら救えます。ミック様」>ミックさん
ミック:「ありがと」>ミルフ
ミルファースはミックに対して「過去:思慕」の因縁をもっている。
GM:エルシル生中継します。
GM/エルシル:「いま、参ります。父様…」
GM/エルシル:そして、魔術的な装飾の棚をあけ、鋭いダガーを選び取る。
ミック:「ダガー……?」
GM/エルシル:思い詰めた表情のまま、そのダガーを胸元に…
GM/銀月のシュトルム:「!!」
エイリク:シュトゥルムに奪わせる。
GM:〈軽武器〉ですな。難しいのでダイスマイナス1。
エイリク:〈騎乗〉+《ファミリア・アタック》で判定したいんだけど。
GM:了承
エイリク:(ころころ)成功
ミック:GM、振り下ろそうとした所でおなじみ炎なし爆炎弾を。
GM:同時行動OKですよ♪
ミック:なら、「やめろ!」といいつつ放つ
ミック:《指弾》のみ。(ころころ)同じく(^^
GM:では、《指弾》とラプターのコンビネーションが炸裂! ダガーはシュトルムが奪った。
GM/銀月のシュトルム:「キィィィィ!!(やったわね)」
ミック:「おおっ」>シュトルム
GM/エルシル:「な…なに?! ミック様!? みなさま!?」
GM:驚愕しまくり。 ぺったり、と床に座り込む。
GM:エルシルは震えている。
GM/エルシル:「どうしてここに? 私はあなた方を……………!!」
ミック:「エルシル、なんでこんなことをしようとするんだ!」
GM/エルシル:「…………!!」 言葉に成らず、胸を叩くよ>ミック
ミック:「俺はあんたに、そんなことをしてもらいたくて依頼を引き受けたわけじゃないぞ?」>エルシル
GM/エルシル:「嫌いです。ミック様が、ミルフ様が、エイリク様が、フェルクト様が! みんな、みんな大嫌い!!」
ミルファース:彼女はミックに任せて周囲を伺います。
GM:地下へつづく階段があるね>周囲 人の気配はわからない。
ミルファース:階段付近まで行って念入りに窺う
GM:その前に、〈言霊〉判定してくださいまし。
ミルファース:(ころころ)成功
GM:エルシルは、自らの意志と裏腹に言葉を紡いでいる。ファンタスマの聖痕が[共振]するね。
GM:シーン全体に影響があります。
ミルファース:彼女の元に立ち戻る。
ミック:「クッッ、これは……?」<共振でうずいてる
ミルファース:「何かの呪いがかの時の心と言葉をさかしまにしています」
GM/エルシル:「わたしを、ひとりにして……おねがい……!!」
ミルファース:「もういいのよエルシル。貴方の気持ちはちゃんと伝わっているわ」
ミルファース:といってマントを掛けてあげる。
GM/エルシル:涙で濡れた瞳を、驚愕させている
GM:むぅ、GM感涙! ミルフにデクストラの[鎖]!もってけぃ!
ミルファース:わーい
ミック:「? 呪いだって?」>ミルフ
ミルファース:「詳しくは分かりません。ですが確かです」
ミック:「ってことは、彼女は自分の思っていることと逆のことを喋ってるわけか?」
ミルファース:「まちがいなく」
GM/エルシル:「わたし…わたしは…」言葉に成らず、ミックをみつめる
ミック:「そうか……」とつぶやき、エルシルのほうへ……。
GM/エルシル:びくっ、と肩を振るわせる。
ミルファース:ちょっと離れて2人にしてあげる(笑)
ミルファース:身を引く女のいじらしさ〜♪(泣)
GM:おお。でわシーンまでチェンジしましょうか(爆)
GM:決戦だし。よろしい?>ミルフ
ミック:いいですよ。べつに。
ミルファース:OK
GM:シーンチェンジ。
シーン15 鳴動
■■ 12 アクア/逆位置 「情欲」 ■■
GM:シーンプレイヤーはミック。
ミック:やっぱきたか(^^
GM:ほかのメンバーは、地下室捜索ってことでね。
ミルファース:らじゃ
GM:ふたりきりです(恥)>ミック&エルシル
ミック:しかもアクア逆(^^
ミルファース:情欲♪
フェルクト://なんか音楽、いる?(笑)
GM/エルシル:「私はいつだって本心から、言葉を紡いでいます」
ミック:「さっきのセリフから察すると……、どうやら嫌われていないようだ。今まで逆の事ばっかいってたんなら、つらかっただろ?」といって抱きしめてやらう(爆)
ミック://勝負!
GM/エルシル:(抱きしめられつつ)「ですから…いまも、心から思います。…あなたを、愛してなどいません…」
GM/エルシル:真珠の粒のような涙を流す。
GM/エルシル:「私を嫌って下さい。もっと…もっと…!!」
ミック:「ふふ……、逆だって分かってると、ここまで気恥ずかしいセリフになるんだな。(微笑)」(^^>エルシル
ミルファース://(汗)
GM/エルシル:「……(真っ赤) 貴方の台詞のほうが恥ずかしいです…」
ミック:「へへ、気にすんなよ。こういうときは、お互い様さ……」といって力を少し強める(^^
GM://あーあーあー。ここまで恥ずかしい台詞はなかったですよ。ええ!!
フェルクト:よく考えたら、俺因縁有るのミックか、どうしようかな〜
フェルクト:今出ると非常に面白そうなんだが(笑)
GM:うむ。登場判定するならゴー。
フェルクト:(ころころ)出た
フェルクト:「ここにいたのか」と平坦な口調で登場(笑)。それからじっとミックとエルシルを見る。
GM/エルシル:「………………(真っ赤)」
GM:ミックは背を向けてるよな。お約束として(笑)
ミルファース://鬼軍曹登場(笑)
フェルクト:「そちらのお嬢さんに話があるのだが」かまわんな、とミックに聞く。
ミック:「えっっっ!!!!!あっっ!!」とびっくり(^^
ミック:「は、はい、いいっすけど……」
フェルクト:ふん、と鼻を鳴らす。「変わらんな、相変わらず」
GM/エルシル:「早く離してくださいませ、ミック様…」
ミック:「「あっっ、すっすいません……」といって離す。
ミック://さすがにいきなり登場では動揺しっぱなし(^^(笑)
ミック://だからさっきのもついつい反射で(^^
GM:裏をとるのを忘れずに(笑)<台詞
ミック:「(フェルクト氏……。もう少し気を利いてくれてもいいじゃないか〜〜〜!!!!)(心の雄叫び)」
フェルクト:コツコツと靴音も高く、しかしゆっくりと歩み寄る。
フェルクト:「君にもう一度尋ねたいのだ、〈槍〉について」
GM:こわいぞ、あんた(汗
フェルクト:わざとやってるの(笑)。
GM://わざとですかい。おそれいりました
GM/エルシル:「ええ。お待ちしておりました。なんなりと」
フェルクト:「槍は、どこだ」もはや知っているだろうと決めつけ(笑)
フェルクト:あとは、誰が彼女の呪いについてわたしに言及してくれるか、だ。
GM/エルシル:「父が、破壊しました。ですから槍は存在しません。残骸は、父の亡骸とともに埋葬いたしました」
GM:裏へとる…めんどいねぇ(汗
ミック://あれ?俺だけに言ってたっけ?>ミルフさん
フェルクト:「では、亡骸はどこだ」眼の前で立ち止まり、見下ろす。
ミルファース://ミックとエイリク
フェルクト:「あれは危険なのだ。我らが管理せねばならない。いいかな、お嬢さん」
フェルクト:いいのか、司祭が墓荒らし宣言して(笑)
GM/エルシル:首を横に振る。 「亡骸ゆえ、教えられません」
GM/エルシル:汗だくで「父は死にました! ですから、ダメなんです!!」
ミック:動揺から立て直しつつ(^^、「フェルクト氏、彼女は思っていることと逆のことしかしゃべれない呪いをかけられているんです」
フェルクト:「ふん?」じゃあ、脳内翻訳しようか?
フェルクト:父は死んでいない。槍は破壊していない。
GM:正解だ!
フェルクト:視線を、地下への道へ向ける。「なるほど」
GM:そのとき! 大地が鳴動する! 黒い土煙がまきおこる! 場所は地下へつづく階段!
ミック:「なんだっっ!!」彼女をかばいつつ。
GM/ヘギン:「エイシル…こい、我が元へ…我が愛娘よ…」
GM/ヘギン:「そして、槍の祝福を受け、聖なる存在へと昇華するのだ…」
フェルクト:「行くぞ、ミック・フォード。我らの時間だ」埃立ちこめる中、呟く。
ミック:「!?、エルシル、この声は……」
GM/エルシル:「父上! ミルフ様とエイリク様は!?」
ミルファース:先に逝ってまーす♪
エイリク:んじゃ、2番目に
GM:では、地下へシーンチェンジ♪ そして最後の決戦へゴー!!
フェルクト:「あとは決戦のみだ、ミック」
ミック:「彼女を安全な場所に移したほうがいいと思いますが」>フェルクト
ミック:イキナリマジモード
フェルクト:ちらりと見やって「……好きにしろ。ただし、絶対に守れるというのならばだ」
ミック:「わかってますよ。(にや」」
ミルファース:彼女はマントを持っている〜♪ あたしの防御が薄くなる〜♪
GM:そーいやかけてもらったですね>マント
ミルファース:でもAPは+1
GM:さてさて。ではシーンチェンジOK?>ミック
ミック:OK。
フェルクト:じゃいこか
フェルクト:俺はてっきり、二人して愛の逃避行かと
ミック:ミックとしては残すほうに。
GM/エルシル:「どうして…!」
GM/エルシル:「貴方をこれほどまでに憎んでいるから…だから、私は一緒に…!!」
GM:わけわからんわ(爆)
GM:でもミックの意志に従います。 でわ、シーンチェンジ。
ミック:「言っただろう?そんなだけ言ってくれるならなおさらだ。君を危険なところに生かせたくないだけなんだよ(微笑)」
GM:わーわーわー。ミックに羞恥気味な[鎖]レクスを差し上げましょう。
ミック://いえ〜い(^^
フェルクト:「連れて行け。そして守ってやれ。審問官のなりそこないでも、それぐらいはできるだろう」振り向かずに言う。
フェルクト:「彼女には、すべてを見届ける権利がある」
ゲイ
GM:あれ、でもフェルの発言に従うの?
ミック:う〜ん、正直迷ってる
GM:決めておくれやす。
フェルクト:単純に、マスターを考えると戻ったときに何を見るか不安で不安で(笑)。
GM:にやり(邪笑)
SystemMessage:ミックさんがチャットから落ちました
GM:ここの選択肢は大事…ってミックさあああああああああああああん(爆爆)
フェルクト:……ここまで来ると、芸だね。
GM:あうあうあうえぐえぐえぐ
ミルファース:ゲイ
フェルクト:おい(笑)
SystemMessage:ミックさんがチャットに加わりました
GM:あ。おかえり♪
ミック:レスポンスがわるいっす。
GM:がんばれ。戦闘までわ。
ミック:反応のほどは?>エルシル
GM:そりゃ「ついていく」に3000ペリカ
フェルクト:あとは若い二人に任せる。言いたいことは言ったので。ではスタスタ
GM/エルシル:「行きます。父のために。そして……私の、ために」
GM:意訳『父でもなく自分でもなく、誰かのために(死)』
ミック:んじゃ、彼女のまなざしを見つめて、「ふっ、わかった。それなら絶対、守ってやんないとな(ニカッ」
ミルファース:ゲイ脳人は歯が命
ミック://こんなもんかな?
GM://ばっちしだよ。卓じゃできない台詞の応酬だった(汗
GM:若いっていいね♪ ではシーンチェンジ。
シーン16 殺戮者ヘギン
□□ 07 アダマス/正位置 「忠誠」 □□
GM:さてさてさて。全員の鎖を確認しましょう。すぐ宴になるんで。
フェルクト:じゃー最後の聖戦ですな。
GM:自己申告プリーズ(弱)
フェルクト:フィニス・エフェ・フルキR
ミック:アクアR クレアータ アクシス
ミルファース:オービス、デクストラ、アングルス、全部正位置〜♪
エイリク:マーテルR、ファンタスマ、レクス
GM:最後の[宴]へご招待しましょう…。
GM:地下は、広大な実験空間となっている。古今東西の、さまざまな邪術実験の集大成だ。
GM:奇怪な生物、魔法陣、そして不規則に動く模型(クレアータ)
ミルファース://動物……
ミルファース://殺して差し上げますわ!
GM:その中心に、黒光りする槍と、漆黒のマントを羽織った貴族がいる。
ミック:黒かい>槍
まずはミルファースとエイリクのみ登場
GM/殺戮者ヘギン:「ああ…喉が乾く…あれだけの血を飲んだというのに…」
GM/殺戮者ヘギン:「ふん。実験動物が二匹迷い込んだか」
GM:父は、くだらない動物に対するように、エイリクとミルフに魔術をかける。
GM/殺戮者ヘギン:「目障りだ。《蜘蛛巣》」(ころころ)1でクリティカル。
エイリク:(ころころ)だめだめ
ミルファース:(ころころ)大成功。1。
ミルファース:へっちゃらよ♪
GM:エイリクだけ絡まれてください。
エイリク:D10ふってね。GM
GM(ダイス機能):1D10 = 10 = 10
エイリク:おに〜
GM/殺戮者ヘギン:「森人の娘か。乙女ならば、よいニエになる」
ミルファース:「あなたが、邪悪の根幹か?」
GM:というところで、残る3名到着。
GM:なお、エンゲージはフェル・ミック・エルシルでひとつ。
GM:エイリク・ミルフでひとつ。
GM:ヘギンでひとつ。
GM:以上3つね。
ミック:「あんたが、エルシルの親父さんか……」
GM/殺戮者ヘギン:「ふん。愛娘の〈言霊〉が通じなかったか」
GM/殺戮者ヘギン:「邪悪、とは片腹痛いな。私は真理を追求するものだ」
ミルファース:「追求のためにはいかなる犠牲もしかるべきと?」
ミック:「真理、ねえ……。娘に嘘しかつけないようにさせてまで追求するもんか?それが」
GM/殺戮者ヘギン:「崇高なる使命のまえには、多少の犠牲もやむを得ぬ」<ミック、ミルフへの回答
ミック:「なんだと……(ピクッ」
ミック:>怒なマークがこめかみにでも
GM:娘に対する行いは、[悪徳]です。
(全員に鎖を配布)
GM:では、[宴]宣言です
GM/殺戮者ヘギン:「111柱の魔神になぞらえて、汝らの命を捧げよ!」
GM/殺戮者ヘギン:「さあ、新たなる救世母の聖誕だ!!」
GM/殺戮者ヘギン:「来い、愛しい娘エルシル…。その身を捧げるのだ」
ミック:「そうはさせねえよ。あんたのくだらない欲望のために、この娘を犠牲にしてたまるか!」
フェルクト:新たなる救世母ねえ……2度目だな、聞くの(笑)。
フェルクト:「アーと救世母、神権地上代行者たる教皇の御名において、貴様を滅殺する」義肢の白手袋を外しながら。
ミルファース:エロオヤジめ
GM:エロっていうなああああああ(爆)
ミルファース:じゃエロエロ
GM:エロエロもいや〜(泣
GM:[宴]判定どぞ>ALL
ミック:(ころころ)全部成功〜(^^
ミルファース:デクストラを逆に。
エイリク:(ころころ)一枚成功。一枚Rに。
ミルファース:「悪趣滅すは我らの使命!」と言って髪の聖痕を浮かばせる。
フェルクト:(ころころ)一枚成功、一枚R
ミック:セリフ継続「あんた、本当にエルシルの親なのか?」
GM/殺戮者ヘギン:「ああ。貴様の言葉はまさに真理を言い当てた」>ミック
ミック:「親だったら、子を守ってやるもんだろう?それどころか自分が高みの存在とやらになるための生贄にするだと??ふざけんのもたいがいにしやがれ!」
フェルクト:「闇に何を言っても無意味だ」
ミルファース:「器は親でも中は闇です。ミック様」
フェルクト:「怒りを鎮めろ。彼女を危険にさらすつもりか」
フェルクト:おお、なんか師匠っぽい(笑)
GM:めずらしい(笑)
ミック:「この世にはなあ、親が欲しくてもいない子供だっているんだ!その点からいったらエルシルは幸せだよ」
ミック:「だけどなあ、娘を自分の欲求のために犠牲にするような親父じゃあ、いないっていうより最悪だぜ!」
ミルファース:「ミック様……(ス・テ・キ)」
GM/エルシル:「ミック様…(はぁと)」
フェルクト:ミックを横目で見て、小さく溜息(笑)
ミック:「てめえは絶対、地獄に落としてやる!!(怒怒怒)」
GM/殺戮者ヘギン:「エルシルは幸せだとも。崇高な目的のもとに生まれたのだからな」
フェルクト:「御託はいい。滅びよ」
ミック:「それが思い上がりだって言うんだ!誰だって死ぬことを望むもんか!」
GM/殺戮者ヘギン:「良く喋る虫だ、望まぬ死を与えてやろう」
GM:奇跡の発動 ∵大破壊∵!! 対象はミルフ+エイリク
GM:…対応奇跡ナシですね。ではダメージを。(ころころ)15発!
GM:[束縛]です。
∵大破壊∵のダメージ適用と[束縛]の結果……
ミルファース:現在のDP7です。HPも7(泣)
エイリク:DP1 HP1
ミック:「大丈夫か?くっっそ〜〜っっ!!」
ミック:ちなみにDP全回復
フェルクト:DP残り1
ミルファース:ファミリアは大丈夫?>エイリクさん
エイリク:向こうの方が頑丈。残りHP5
フェルクト:AP申告
ミルファース:19
フェルクト:13
エイリク:12
ミック:11
フェルクト:ミルフ→わし→エイリク→ミックということで
GM:ミルフ→フェル→エイリク→ミック→ヘギンね。 どぞ。
ミルファース:封傷の護符使える?>奇跡ダメージ
GM:ノー。
ミルファース:OK
補足。∵大破壊∵によるダメージは「奇跡以外では打ち消し/軽減されない」らしいです。
シーン17 真理と真実の狭間で
[殺戮の宴]
ラウンド1
GM:シーンプレイヤーはミックね。カードはウェントスR
ミルファース:敵の持ち物教えてチョ
GM:素手だす。鎧はマント+古プレート。
フェルクト:敵さん素手か、やだなぁ(苦虫)
ミルフ:では、《落雷》+《剛力弦》+《同時射撃》/判定11/CL1 (ころころ)12
ミルファース:チッ
フェルクト:《鉄拳》+《真撃》+《間合い》+《義肢》+《手刀》 5d20
フェルクト:(ころころ)5で当たってる
GM/殺戮者ヘギン:ふっふっふ。なめるなよ!
GM/殺戮者ヘギン(ダイス機能):《鏡像》+《高速言語》+《言葉紡ぎ》 4D20 = (1+6+9+8) = 24
GM:クリティカル避け♪
エイリク:抜けだし
エイリク:(ころころ)成功
GM:ファミリアのAPなに?>エイリク
エイリク:AP16
GM:行動指示は? マイナーアクションでいいよ
GM:変更は1アクションね。
エイリク:次ターンは自分で行動させるからいい。
GM/殺戮者ヘギン:「王の思うがままに為せ。∵紋章∵」
GM/殺戮者ヘギン:シュトルムにエイリクを攻撃させる
ミック:ぎゃ〜!
ミルファース:やりかえせ
GM/銀月のシュトルム:「殺す!」
GM/銀月のシュトルム:「つか死んでちょうだい!エイリク!」
ミック:∵心友∵は?
エイリク:「∵紋章∵我が名はエイリク。我が命に背くことあたはず」
GM/殺戮者ヘギン:「何!? ヤツの手にある錫杖…あれは!?」
GM:ってなわけで、事実上の相殺です。鎖はイグニスRね
ミルファース:なに?
ミック:お偉いさんだっけ?>エイリク
エイリク:実はね。
GM:未来のコロナです。
ミック:いまさら言うなって感じだが。
GM/銀月のシュトルム:「我が王の命に従います」
ミック:「母さん、あんたはあんな屑なんかじゃないよな……。そうだよな!」と周りには聞こえない小声で。GM、「名もなき母の加護」を使用します。
GM:了承です。
ミック:では、《元力:炎》《元力付与》 8以下3D
GM:あ。マイナーアクションだったか(爆)
ミック:行動消費じゃなくても使えるんすよ。加護って。
ミック:(ころころ)クリティカル発動〜!
ミック:意味なし〜〜!(爆)
ミック:「燃えろ!俺の拳よ!」
GM:聖なる炎が拳に宿る!
GM:ってなところで。やっと殺戮者。
GM/殺戮者ヘギン:「その炎が、貴様らを焦がすのだ」《幻撃》セット
GM/殺戮者ヘギン:《幻撃》《高速言語》《言葉紡ぎ》《入れかえ》
GM/殺戮者ヘギン:対象はエイリクとフェルクトね。(ころころ)4。
エイリク:抵抗。(ころころ)3
ミック:耐えられそう?>エイリク
GM/殺戮者ヘギン:対象をエイリクとミックに変更♪
GM(ダイス機能):xD20 = 4D20 = (1+3+19+10) = 33
ミック:ギャ〜!
GM:うし!とった!
エイリク:十中八九殺られた。
ミック:きせきつかうか?
ミルファース:いいのある?
ミック:ちょっと遅いかもしれんが。
ミック:∴呪縛∴
GM:げ。
ミック:あとにとっとこかともおもったんだが。
GM:……(対応策検討)……。通し!
GM:鎖はアルドね>ミック
GM:2ndだよ。
ミルファース:はい
ミック:んならば、「聖痕からい出し鎖よ!敵の力を縛れ!」といって発動〜(^^
ミルフ(ダイス機能):《落雷》+《剛力弦》+《同時射撃》+《速射》/判定:7/CL:1 3d20 = (4+1+11) = 16
ミルファース:わーい
ミック:あ、《鏡像》不可だよ(はぁと)
GM:ぎょぎょぎょ。〈回避〉〜(泣
GM(ダイス機能):xD20 = 1D20 = 1 = 1
GM:うっしゃああああああああああああ
ミック:なに〜!!
ミルファース:チッ
GM/殺戮者ヘギン:「ふっふっふ。真理を見極めたぞ!(汗)」
ミルファース:「嘘つきっ!(泣)」
エイリク:束縛(ころころ)DP−8
GM/銀月のシュトルム:「ねぇ、無理をしないで…逃げましょう」ちょっと闇っぽく。
フェルクト:《鉄拳》《真撃》+《間合い》+《義肢》+《縮地》3以下 5d20
フェルクト:(ころころ)失敗。おかしいな。
ミルファース:ここまで敵は無傷?
GM:そうですね>無傷
ミルファース:傷物にしちゃる
エイリク:2NDなし
ミック:セカンドあり。いくぜ!魔法使いキラー!(爆)
GM:げげげげげ
ミック:「俺の二つ名、『ボムズ・アロー』の由来を教えてやる!くらえ!爆炎弾!」
GM:《鏡像》したいよー(T.T)
ミック:《真撃》《指弾》《鉄拳》《縮地》 7以下4D C6 回避不可〜
GM/殺戮者ヘギン:「馬鹿な!直撃だと!?」
ミック:(ころころ)6でクリット〜!!
ミック:ドッカ〜〜ン!!
GM:ダメージどうぞ(泣
ミック:18点Cダメージ〜
GM:つか痛すぎです。死にかけです。ええ。
フェルクト:「射撃効果確認。続けて撃て」
ミック:気絶判定やってね〜(ばあと)
ミック:「どうだ!!!」
GM:(ころころ)うう。辛うじてせぇふ。
ミック:ち
ミック:しかし次からは−1Dなんだよな〜>祝福の反動
GM:いきまーす。殺戮者ヘギンくん。
GM/殺戮者ヘギン:《高速詠唱》《雷撃》《魔力集中》《魔法増強》
GM:対象はミックどん♪
ミック:「まけるかぁぁぁ!!!」
GM:(ころころ)ち。5で成功。抵抗マイナス1個。
ミック:(ころころ)「ちぃぃっっ!!」
ミック:母の守護があってもとどかねえか!
GM:Iダメージ9発ね。
ミック:6点とおし。残り32(^^(核爆)
ミック:体力馬鹿をなめんなよ〜(^^
次ラウンド
GM:次。グラディウス。シーンプレイヤーはエイリク。
ミルファースの狙いすました射撃が殺戮者を襲う。
GM/殺戮者ヘギン:「ふん。よく吠える実験動物だ」
GM/殺戮者ヘギン:《鏡像》《高速言語》《言葉紡ぎ》(ころころ)1で成功
ミルファース:∵模造∵→∵呪縛∵
ミック:きた〜!
GM/殺戮者ヘギン:同じ手はくわぬよ。
GM:仕方ない。奥の手の∵天真∵を。
ミルファース:OK
ミルファース:束縛される。(ころころ)DP3
フェルクトは貫手で攻撃。しかし、殺戮者ヘギンの幻を貫くのみ。
(《鏡像》でクリティカル避け)
エイリクはシュトルムに攻撃を命ずる。鋭い銀の爪がヘギンを切り刻む!
(クリティカルで8ダメージ)
ミックの爆炎弾もまた、ヘギンの幻に吸い込まれるのみ。
名もなき母の加護の反動もアリ。(クリティカル避け)
ミルファース:「つ、強い」
ミック:くっそ〜−1Dは痛え〜
殺戮者ヘギンは、不気味な笑みを浮かべる。
GM/殺戮者ヘギン:「そろそろ…真理を見てもらおうかね」
ミルファース:けっこうです。
ミック:「なぁにぃ?(怒)」
GM/殺戮者ヘギン:《連続魔法》《炎の手》《幻撃》《高速言語》《言葉紡ぎ》
GM:ミック+フェルが対象。
ミック:(ころころ)失敗
フェルクト:(ころころ)失敗
GM:(ころころ)実ダメージ17発。
ミック:残りHP15。「まだまだまだまだぁぁぁ!!!」
フェルクト:残り19
GM:タフだのぅ。
GM:2nd
ミルファース:はいな
ミルファース:《落雷》+《剛力弦》+《同時射撃》+《速射》/判定:7/CL:1
ミルファース:(ころころ)3で命中
GM:《鏡像》コンボ(ころころ)せいふ
ミルファース:チッ
フェルクトの鉄拳がヘギンの本体を直撃!
苦悶するヘギンにフェルクトは一言「浅かったか…」
ミックの爆炎弾は不発。「ちっきっしょ〜〜!!」
GM/殺戮者ヘギン(ダイス機能):《高速詠唱》《連続魔法》《入れかえ》《雷撃》《幻撃》《高速言語》《言葉紡ぎ》
GM:(ころころ)6でふつーの成功。対象はミック+ミルフ
ミルファース:いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ミルファース:カップリング感謝(泣)
GM:∵真名∵怖いんだもの
ミック:あれ?複数いけましたっけ?
GM:《入れかえ》でございます。
ミルファース:抵抗(ころころ)してない
ミック:(ころころ)5だから成功?
ミック:「あまいぜ!」
GM:では防がれちゃいます(泣)
ミルファース:あ・い・し・て・る
ミルファースは、言霊の矢を創り出す。「今こそ森の意志を示しましょう」
(《高速言語》+《幻矢》。次の弓矢の攻撃が強化される。)
GM、恐怖におびえる。「ふ、伏線?(滝汗)」
エイリクはシュトゥルムに攻撃継続を命令。
シュトゥルムの嘴がヘギンののど元をとらえた!!
(1でクリティカル)
しかし、その一撃に対して、殺戮者ヘギンは──
エイリク:《人工の嘴》Iダメージ28点をプレゼント。
GM/殺戮者ヘギン:ぐはああああっ!? ∵拡大∵を発動!
GM:対象をエンゲージに変更。フェルクトとミックを巻き込む。
ミック:あの〜、逝っちゃうんですが。私(爆)
GM:逝ってください。いやマジで。
フェルクト:ミックは守れる。俺はダメだが。
GM:エルシルが呟く。
GM/エルシル:∵真名∵「ここです…」
GM:ズシュッ!
GM:エルシルのエンゲージ(単体だけど)に人工の嘴のダメージが移されます。
ミック:「な…………」
GM/エルシル:「ホントの気持ち……最後まで……いえなかっ……」
ミック:「エルシル〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
ミルファース:「な、なんてこと……」
GM:人形のように崩れ落ちるエルシル。 ヘギンすら、呆然としている。
GM/殺戮者ヘギン:「なぜ…なぜだ…娘よ…」
ミック:マスタ〜、駆け寄ってOK?
GM:了承
ミック:んじゃ遠慮なく駆け寄る(ニヤ(PL的に)
GM/エルシル:「ダメ…父様を…とめて…」
GM/エルシル:ごふ、と血を吐きつつ。
ミック:「エルシル!エルシル!大丈夫か!」
ミック://PLから言わせてもらえばどうしろと(爆)
GM/エルシル:「いいんです……わたし……ミック様を守れて……しあわ…せ……」
ミック:んじゃひきつづき「しっかりしろ!しっかりしろよ!このままじゃ、俺も約束を守れなかった、屑野郎になってしまうじゃないかよ〜!」
GM/殺戮者ヘギン:「許さなん、おまえまで私を置いていくなど、許さない…!!」
GM/エルシル:「と、父様…?」
GM/殺戮者ヘギン:「なんだ? なにが…?」
GM:祝福の槍が、輝いている。黒の中に、一筋の白い輝き。 ∵再生∵の奇跡が発現する。
ミック:「?あんた……?」ヘギンの方を見る
GM/殺戮者ヘギン:「ああ…これは…我が妻の聖痕…?」
GM/殺戮者ヘギン:呆然と立ちつくしている。
ミルファース:束縛です(ころころ)ギャー DP−6
ミック:その前にウェントス判定〜!(ころころ)成功〜、DP全回復〜(爆)
ミルファース:こっちの鎖に変化は?
GM:さらに太く。しかし、なぜか手首からはずれかけている。
ミルファース:鞘は?
GM:輝いています。
ミルファース:禍々しく?
GM:いいえ、清浄な輝きです。
ミルファース:まあ、なんて福々しい(笑)
ミルファース:「なにが起こっているというの?」
GM:刃が黒く染まれば、鞘は清浄に輝く関係にあるのです。
ミック:「奥さんの……聖痕……だと?」
ミック:「エルシル……。ふう、よかった無事で」
GM:槍が奇跡を起こしたつーのがミソですな(汗
フェルクト:槍で奥さんぶっ刺したというのもミソですが(汗)。
GM:悪徳ですから(鎖は出さないが)
ミック:「あんた……。愛する人まで手にかけたのかよ……」
ミルファース:「今は無き光が貴方の闇を咎めているわ。覚悟を決めることね」
GM/殺戮者ヘギン:「我が真理の糧となったのだ!妻は!そして妻と娘は世界の母となる!!それが真理だ!!!!」
ミック:「そこまでして、そこまでして成し遂げなければいけないのかよ!こんなくだらないことを!」
ミック:「あんたも本当はエルシルのこと大事に思ってんじゃないのか!」
GM/殺戮者ヘギン:「妻を愛している!だから殺した!救世母として生き返る!だから殺した!殺した!殺した!殺した!!!!」
ミック:「世界の母だなんて、そんな遠い存在になってしまったら、あんた寂しくないのかよ!」
ミック:「俺だったら、たとえ本人が望んでも、絶対にそんなことをするもんかよ!」
GM/殺戮者ヘギン:「どのみち病で長く居きられぬ身体だ!奇跡が起こるなら、起こすまでだ!妻は…それを望んだ」>ミック
GM/殺戮者ヘギン:「………はずだ………」弱々しく
GM/殺戮者ヘギン:ガクガクと狂ったように「真理、真理」とつぶやく
ミルファース:「いくら言葉を繰ろうと最早戯れ言です! 闇は滅ぼさなければ! 一刻も早く!」DPマイナスモードです。一応。
GM/エルシル:かすれた声で「ミック様…父様を…とめ…て…」
GM/エルシル:それ以上は言葉にならない。
ミック:「あんただって、ここのどこかで間違ってると思ってんだろ?だったら抗えよ!こんなに娘が苦しんでんだぞ!!それでもいいのかよ!!!」
ミック:そこまで言って、エルシルの言葉を聞いて「わかった、エルシル。あんたの父親を楽にしてやるよ……」
フェルクト:「"造られた"救世母など、もういらぬのだよ、ヘギン卿。偉大なる救世母は、天におられるただ御一人なのだ」構える。「そして、その救世母の降臨は、聖痕を解放することで成し遂げられる」
GM:では最後の一言を。
GM/殺戮者ヘギン:「愛している!だがそれを証明できない!真理が必要だった!何よりも明白で、奇跡を超えた力を!!」
フェルクト:睨んで「貴様の望むように、貴様を滅して、降臨に近づこうではないか」口許を歪める。さ、逝こうか(ニヤリ)。
GM:わ。素でそれかい>フェル
GM:えーっと、通常戦闘モードへ。
フェルクトとミックは葬送の一撃を繰り出す。
しかし、拳は幻を虚しく打つのみ。(《鏡像》クリティカル避け)
ミック:「くそっ」
GM/殺戮者ヘギン:「ははは…私は圧倒的じゃないか!」
ミルファース:誰の科白か?!
GM/殺戮者ヘギン:では奥義〜!! 「真理の炎に焼かれよ!」
SystemMessage:ミックさんがチャットから落ちました
ミルファース:ゲイ
フェルクト:……もはや芸ですな(くそう、先手打たれた)
SystemMessage:ミックさんがチャットに加わりました
ミルファース:わーい
殺戮者ヘギンは《連続魔法》を用い、炎と幻術を掛け合わせる。
GM/殺戮者ヘギン:「炎よおおおおおおお!!!!」>ミック&フェル
10点の実ダメージ。ミックは残りHP5点、フェルクトは残り9点に。
フェルクト:残り9だが、少し削るか。
GM:来るな来るな来るな!アレ来るなよ!?
フェルクト:∵因果応報∵ 直突きちっくに鳩尾に。
GM:ギャワ〜〜〜〜〜〜〜〜
ミック:抵抗なしなら20点〜
ミック:ここまで因果応報残しといたら、フェルクトと一緒にかますのもかっこよかったかも……。
GM:ヘギンの両手から噴出する炎をあえて正面から受け、拳をたたき込む!!
GM:それが…止めとなった。
GM/殺戮者ヘギン:「ぐほ…お…真理が…破られ…」
ミルファース:え? もう終わり?
フェルクト:ミックの前フリのつもりだったんだが(笑)。
フェルクト:まー、戦士系じゃなかったみたいだし。
ミルファース:ほわーい? よわーい?
ミック:強いって(爆)>ミルフ
GM:#骨騎士とコンビで戦うつもりだったんですよ。最初は(汗
GM:華麗なる奇跡コンビネーション…やりたかっ…た…(GM死)
ミック:それめちゃめちゃいや(;;
ミルファース:決め技も∵天の火∵も使ってない……(泣)
GM:むぅ。個人的にはスマンです(汗)>ミルフ
ミルファース:いえいえ
GM:ヘギンは、最後に<槍>に向かって手を伸ばしていた。
GM:それは、真理の象徴としてか――
GM:あるいは、妻へ伸ばされた手だったのか――
GM/エルシル:歩み寄る 「父様…やっと…お休みになれたのですね」
ミック:「変に理屈ばっかで物事考えるから、大事なものが見えなくなるんだよ……」>ヘギン
フェルクト:「救世は人の身には、重すぎるのだ」
ミルファース:てつてけてってってっー、と行って鞘をカチャコンしよう。
GM:軽いよ〜足取りが(笑)>ミルフ
GM:といったところで戦闘終了。エンディングへ一直線。