ブレイド・オブ・アルカナリプレイ「聖誕祭」

【終局ステージ】

[ひとときの休息]

フェルクト/正位置のエルス「友愛」
GM:戦いから数日。表向きはすでに死亡していたため、ヘギンの死は公表されることはなかった。
GM:事件の真相は闇の中へ…? どうよ>フェル
フェルクト:お嬢さんの意向次第やろ。静かに暮らしたいなら、闇へ葬るさ。こっちは槍さえ手に入ればいい。
GM:そうでしたな。
GM:ミルフが鞘をはめた瞬間、祝福の槍をつつむ霊気は消え失せ、ただの古びた槍へと戻った。
ミルファース:鎖は?
GM:呪縛の鎖がその鞘と槍をきつく締め付け、完全な封印が完了する。
GM:……というのが本来の使い道なんですね。
ミルファース:なる
フェルクト:「そちらの方、槍をお渡し願えないだろうか」とミルフに。
ミルファース:「……どうぞ」
フェルクト:「お嬢さん、これはこちらで管理させていただく」とエルシルに。
GM:ええのん? エルシルも教会に託すことについては了承する。
ミルファース:あれ、森の意志的に持ち帰る必要はなかったよね?
GM/エルシル:「力のあるものですが、救世母にまつわるものなれば、フェルクト様に一任いたします」
GM:ないですよ。持ち帰り。
GM:エルシルの心を縛っていた呪いは、完全に消え失せてはいない。
GM:いまだに、真実の気持ちを表現することは難しいようだ。
GM:だが、その表情は明るい。 言葉だけが他者と通じる手段ではないと、いまの彼女は知っている。
GM:ってな明るいめのエンドになってしまってる。
フェルクト:「ありがとう。では、お預かりする。それと、今回の件に関しては非常に残念なことだと表させてもらおう。……あなたに、アーと救世母の恩寵があらんことを」じゃー、外に出ようか。

[エンディング(フェルクト)]

ミルファース:外に出まする。ラヴる二人をチラチラ見つつね(泣)
フェルクト:槍にノーミィごちそう縛りして、ペネレイアに帰還♪
GM/エルシル:ああ…あんな幼女をごちそうしばりに…
GM/ノーミィ:「あれーあんまりたまってないねーせいこんー」

[エンディング(ミック・フォード)]

ミック:問題は私なんだよなあ……。どうしようか……。
ミック:某カリオストロの城みたく、あなたの心を盗んでしまいましたといこうか……(爆)
GM/エルシル:「逝ってしまわれましたね、みなさま」
GM:…すげぇ誤字
ミック:PL爆笑中です(^^
GM:ひーん(泣
GM/エルシル:「行ってしまわれましたね、みなさま
ミック:「そうだな……」
ミック:「これから、あんたはどうするんだ?」>エルシル
フェルクト:そして……「貴公はどうするのだ?」>ミルフ

GM/エルシル:「覚えてないのですか? 契約の内容を」>ミック
GM/エルシル:「『報酬は言い値でかまわない』そうおっしゃいましたよね?
ミック:「ああ、そういったが?」
ミック:と内心見当ついているにもかかわらず、とぼける男。
ミルファース:ラヴだ>報酬
フェルクト:なるほど>報酬
フェルクト:ダメだ俺(爆)。
ミルファース:ダメた私(笑)
フェルクト:うん(爆笑)
GM/エルシル:「私は、貴方が嫌いです。世界でいちばん憎んでいます。……心から」
GM/エルシル:「ただ、私はしばらく旅に出ます。腕のたつ用心棒を雇いたいのです」
ミック://GM,ここも逆?
GM/エルシル:「憎くて…心から嫌いなのですけど…一緒にいてくださいますか?」
ミルファース:三日と耐えられんぞ、成田離婚確定か?
ミック://嫌いあたりを逆ととっとけばOK?
フェルクト:そりゃ一緒にいてが逆なら生きてられまい(笑)
GM:実際、財産のほとんどは処分しちゃったらしい。豪華な衣服もなく、大した魔術ももってないお嬢さんだ。
GM:そーそー。〈言霊〉判定してちょ>ミルフ
ミルファース:はいな
ミルフ(ダイス機能):2d20 = (2+16) = 18
ミルファース:成功
GM:あー。不思議だね。彼女の言葉から、〈言霊〉の気配が感じられない。
ミルファース:本音かい!?
ミック:なに!!
フェルクト:つまり、わざと言っているのだと、かわいいね〜。
GM:エルシルは、妙におかしそうな表情をしているよ。
ミルファース:ラヴだ
GM/エルシル:「ねぇ、貴方は、私のことが嫌いなのでしょう?」
GM/エルシル:「私は嫌いです。貴方の声も、大きな腕も、笑顔も、…ぜんぶが」
GM:笑顔で言い切るぞ(笑)
ミック:「そんだけ好いてもらえたら光栄だな(ニヤ」
ミルファース:ラヴでも限界がありそうな……(笑)
GM/エルシル:あらら、という表情になる。
GM:ではまー、オプションを示して下さいな。心だけ盗んで逃げるとか(笑)
ミック:「そうだな……。俺は俺で賞金首捕まえながらの道中だが……。それでもよければ、一緒に行くか?」
ミック:「結構、俺の好みでもあるしさ……。エルシルは……。(ボソっと)」
GM/エルシル:「半人前ですが、アクシスですよ、わたくし」
GM/エルシル:「え!? ……うれしい(小声で)」
GM:さーさーさーさーさー。終わり終わりっ(死)
フェルクト:……ちらりと二人を一瞥して、唇の端をほんの少し持ち上げよう。
GM:怖いってば。
ミック:「ま、そうだなあ、基礎ができてんなら何とかなるだろ。んじゃ、出かける準備でもしますか!」
フェルクト:不器用に笑ってるつもりなんだって。
ミルファース:顔で笑って心で泣くよ

[エンディング(ミルファース)]

ミルファース:「わたし、失恋してしまいました(アイシャ調で/笑)」>フェルクトさん
フェルクト:「そうか。恋のことはよくわからないが、道中彼女の相手をしていただければありがたい」とノーミィを顎で示す(笑)。
ミルファース:「……はい。よろしくね、ノーミィちゃん(でも解かない/笑)」
ミック:「ふふ……。はたから聞いてたら、なんだろうって思われるだろうな(微笑)」
GM:では、フェル、ミルフ、ごちそうノーミィらはバルヴィエステ方面へ。
GM:ミックと魔術師エルシルはあてどない旅路へ。
ミルファース:つく頃には胃袋の中か?>ノーミィ

[エンディング(エイリク)]

GM:エイリクは?
フェルクト:エイリク氏(PLのちだ氏)は壮烈な戦死を遂げられたっ!
GM:寝たのか。
ミルファース:やっぱりか
フェルクト:坊やだからさ。
ミック:睡死?(爆)
GM/銀月のシュトルム:「若いっていいわねぇ。わたしも昔は…ってきいてるの?」
ミルファース:立てよ国民!
GM/銀月のシュトルム:「起きなさい!風邪ひくわよ!?」
エイリク:「もー食べられないよー」
ミルファース:影武者だ
ミック:偽エイリクだ〜
GM/銀月のシュトルム:「は〜、ダメな坊やね。まあいいわ。おつかれさま…エイリク」
フェルクト:いや、なんかね(笑)
ミック:無理やりおわらせた〜。
GM:母性的ラヴで締めた。では、これにて「聖誕祭」一巻の終わりでございます。
フェルクト:何が凄いって、聖痕大戦とまったく関係ないところ(爆笑)。

[聖誕]

マスターシーン
――遙かなる地下で、槍は祝福をもたらしていた。
――望まれたままに。新たなる救世母の聖誕は、なされていた。
「おぉ…また、この女の姿だというのか…呪わしい身よ」
――黒い闇のなかで、灰色の亡霊が再び動き出す



"Blade of Arcana"

"The Resarrection of One"

"The End ...and The Biginning"

インタールード


GM:おおおおおおおおおわあああああああありぃいいいいいいいいいいいいいい
フェルクト:関係あるやないかい(ボソリ)。おもいっきし(苦笑)。
ミック:キャンペーン!?
GM:単発セッションですってば(笑)
ミック:おつかれさま〜〜ピコピコピコピコ〜〜〜(かなり謎)
GM:お疲れさまでございました(ぺこぺこぺこぺこぺこ)
ミルファース:わーい。楽しかったじょ〜
GM:反省反省反省反省反省ばかりです。
ミック:すみません、皆さん。暴れまくりました(核爆)
ミルファース:いやいや、またいつかやろーね
GM:ありがとうございました。見事な台詞王でした。>ミック
フェルクト:どうするミルフさん、フェルの心を癒して見るかい(笑)。61年なら、第2部後半か三部だが(笑)。
GM:見事なラヴ敗北者でした>ミルフ
ミルファース:おだまり
ミルファース:くっそー(笑)
GM:見事な撃沈王でした>エイリク
ミック:気にしない気にしない。人間99%の失敗と1%の成功抱えて生きてんだから。(ほんとか?)
GM:見事なスカっぷりでした>フェル
ミルファース:もうフェルクト狙いでいいや
フェルクト:戦闘がか、中身がか?>GM
GM:そっちかい!? ユミアルライバルだ〜
GM://戦闘だよ。そりゃもう(笑)
フェルクト:いや、昔に募集した「フェルが」慕う人(爆笑)
ミルファース:二人でノーミィを育てるのだ(笑)
GM:………。おおぅ。確かに、生身の人間では役不足(誤用)かも…
フェルクト:(大爆笑)もう子持ちなのか。
GM:まぁ、過去に傷を持つ同士。アリアリで。
GM:ごちそうさま〜(深
ミック:何か、聖痕大戦に参加させたくなったな〜。
フェルクト:面白かったね、特にミックのアレが。
ミック:>エルシル
ミック:アレって?
GM:繰り返しになるが、ホント卓セッションではできない>エルシル
ミック:ごもっとも。
フェルクト:GMが登録すれば、出せなくもないっすよ。>エルシル
GM:え。登録…すっかな。聖痕者になっちゃうけどいいの?
ミック:でも近いことは以前ヤッタことありますよ>卓セッション
フェルクト:アレ>ゲイでございます(謎)。
ミルファース:ゲイですな
ミック:聖痕者っしょ?
フェルクト:ええ、ゲイですとも
ミック:>エルシル
GM:ゲイ(笑) 今セッションを象徴する用語だ
GM:あー。いちおう了承がいるんですよ。たしか>登録聖痕者
ミック:よければ、私がカスタマイズして出しますが(爆)
GM:つか、卓でやったんすか。こっぱずかし台詞(爆)
ミック:近いことを(^^
フェルクト:いいんじゃない。聖痕者でも。
ミック:しかも深淵で(^^
GM:深淵なら100%死ぬキャラですな。>エルシル
ミルファース:そーいえば、第3期登録は1章終了が優先? それとも2期満了後かつ1章終了後?
フェルクト:そういや、ACT32と短編届いてる?
ミック:私のPCの王子様と女将軍と鍛冶屋の娘の三角関係という(核爆)
GM:来てるよ>32
フェルクト:第三期登録は第1章終了後ですな。
GM:お、おもしれぇ>三角関係
フェルクト:三角?
ミック:あれ?100人いけませんでした?>第二期聖痕登録者
フェルクト:ああ。三角ね。
ミルファース:81人だよ
ミック:後19人無理なん?
フェルクト:いや、別に絶対100にせにゃあかんわけでもないし(笑)。
ミルファース:おいらの未登録キャラが今4キャラ
GM:100人がキリよくない?
ミック:まあそうですが。>100
フェルクト:まあいいけどね。
ミルファース:ミルフつっこめば5キャラか
GM:わしも登録したいし。黒獅子の配下の少年。
フェルクト:死ぬぞ>少年
ミルファース:いたねー
GM:それも黒獅子の子供の親友で(爆)
ミック:さらに頭の中で2対やりたいキャラおるし。
孝:登録すべし
GM:死んでこそ華。>少年
孝:死ぬべし
OKH:そういや《救い》結局今日には間にあわなんだ。すまん。
まいける:[宴]トリガーと読んでくれぃ。
孝:トリガーね(笑)
フェルン:ところで、ランギル因果律の「ハイデルランドの監視者」って誰かとってます?
孝:なし
フェルン:正確には取ったキャラっています?
孝:なし
まいける:DBによると。なし。
フェルン:なら一体いってやろうか……。
OKH:あの世界における医学レベルがよくわからなくて、試行錯誤してんのよ(涙)。
OKH:うわ、思いっきりタイミングずれとる(号泣)。
孝:未登録で「禁断の知識」と「名君の証」を使った
まいける:薬草とか〈祈念〉なんじゃないの?>医学
孝:医学は難しいね
まいける:外科手術やりすぎると、クレアータとか(笑)
フェルン:ぐはっっ、それマッド。
OKH:だって、短編、お医者の話なんだもん。
OKH:まあ、忠実にやる必要はないんだが。
孝:祈念はね、治癒系特技として持ってる者の総数をどう設定するかだよ
まいける:デクスならいーんでない。へんな薬あるし。
孝:ある、ということを、一般的にあるとはできないと思うぞ
フェルン:とりあえず、エルシルは登録と(^^<めちゃやる気
フェルン:なんか気に入った。
OKH:いや、祈念とかで直したくないの。あんまり。
まいける:里子に出しました。よろしくです>フェルンさん
OKH:いいんじゃないすか>エルシル
フェルン:あれ?もういっちゃいました?
まいける:神のパワーですよ〜。
孝:おいらの世界観ではごく限られた一部ですな>特技持ち
OKH:めっちゃ希少なのは当然ですな。
まいける:聖痕者は希少だろうけど、特技はアリアリだと思ってますね。わたし。
フェルン:もう登録したんすか?>まいける氏>エルシル
まいける:あ。そーゆー意味ではまだしてないです>エルシル
フェルン:了解。
まいける:フェルンさんにおまかせ♪
孝:んー、錯覚では? 大多数はエキストラだろうし
フェルン:ひまが出来次第、さっそく登録いたしやす。
フェルン:もう少しで大学の試験なのだ……(;;
まいける:試験優先で(汗)
まいける:そりゃそうですね>大多数
フェルン:んじゃ、そろそろ落ちますわ。
OKH:いや、まあ短編が聖痕大戦版アウトブレイクなんで(笑)。適当にでっちあげます。
孝:でも、プレイ中はおいらもよく錯覚に陥るよ
フェルン:おそいんで。
孝:あっしも
OKH:うい。おつかれした。
フェルン:おつかれです〜。
孝:では、お休みなさい
フェルン:では〜。
SystemMessage:フェルンさんがチャットから落ちました
SystemMessage:孝さんがチャットから落ちました
まいける:さらばだー
OKH:うむ、更新しろ
まいける:ギャワーΣ( ̄□ ̄;!!