] 「渇望と代償」/対決ステージ


11 闇
□□ 06 エルス/正位置 「友愛」 □□


GM:フェルクトだよな>シーンプレイヤー
フェルクト:うむ
GM:シーラはリアンにつきっきりだよ
フェルクト:さいで
ヴィンセント:そうして下さい
フェルクト:……いいのか?
ヴィンセント:何が>いいの?
GM:じゃ、PCとジークと衛兵たちで追跡を続行
GM:真夜中。フェルクトは猟犬の如く正確に、確かな足取りで、狙撃手の跡を見つ けだす。

ヴィンセント:ここで分散するのもあれだけど。どうしますか
GM:分散はやめてくれ。いやマヂで。(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)
フェルクト:いいっす、全員まとめてつっこむ
ヴィンセント:OK
エノア:そういうことです(^^)

GM:では、フェルクトの先導で進む。夜の闇の、その深淵へ。 「暗黒街」といっていい。自由都市のケルバーの暗黒面。 そこに、君たちはおりたった。 階段が多くて、急だ。ジークはさすがに「街に詳しい」というだけあって、す いすい進む。
GM:「こちらですね、フェルクト殿?」とジークハルト
フェルクト:「ああ、気をつけろ。近いぞ」
エノア:ジーク傷無いだろうな?
GM:う〜ん。《魔弾の射手》の効果自体、ほんとは知らないだろうな>傷
エノア:あ、そうか
GM:調べたければ、〈知覚〉してちょ。まぁ、観察力ということで。
エノア:あい。(ころころ)ぷっ ファンブル
GM:シーンカードのエルスが逆位置に。
フェルクト:殿が乱心じゃ(泣)
ヴィンセント:墓穴ほっとる。
エノア:今回ファンブルばっか(涙)
ヴィンセント:(ころころ)成功じゃ

GM:to ヴィンセント:こっそり教えよう。傷がある。隠しているけどね。
GM:to ヴィンセント:ただし、ふつうの矢傷とかわらない。

GM:了解。「……ここで、行き止まりですよ? フェルクト殿」 ところが、道は奥に続いている
ヴィンセント:「道はつづいてるぞ」
フェルクト:「煉獄への道だな……」
フェルクト:行こう。痕跡が残っているなら
GM:「はあ? どこに眼がついているのです? 不死者どの?」
エノア:「どういうことですか?」と問う
GM:「……いえ、深い意味はありませんよ。ククク」
フェルクト:え? もしかして俺には見えてないの?
GM:いや。痕跡は続いている。その先には、衛兵の詰め所のひとつがある。 最前線の交番みたいなところ。
ヴィンセント:「おまえ一人で三人を相手できると思っているのか」
フェルクト:「ヴィン、何を言っているのだ?」
GM:「ククク……。所詮、アルカナの力を使いこなせない、俗物だろう? 3人 いるから、どうだというのだ」
エノア:「!?」
GM:「警告はしたぞ? 私は、紳士であり、貴族であり、騎士だからな」
フェルクト:「……ジークハルト、そうか、貴様!」
ヴィンセント:「そして、殺戮者だ」
GM:「フェルクト……。教会の犬にしては、あまり鼻がよくなかったな? もう すこし注意深ければ、私とシャフトの関係を解き明かせただろうに」
フェルクト:「抜かせ!」 あの時の矯正の気持ちは正しかった(笑)
GM:そうかも(笑)>矯正
GM:「さぁ、ここは行き止まりだ。おまえ達の命運の尽きる場所だ!」
GM:そして、片手にブロードソード、逆の手にリピーターを構える。

*「リピーター」=連射式に改良されたクロスボウ(弩)のこと

フェルクト:「背徳者め、神にあだなす者め! 肉片の一つも残らず絶滅させてやる!!」
 アイアンクローを武装現象よろしく起動
GM:さて、他の方々は? ご質問タイムです
フェルクト:ほら、みなさんもご一緒に
ヴィンセント:「口うるさい奴だ」
GM:「それは失礼を。だが、あなた方の耳は、もうすぐ使えなくなる」
GM:「永遠の静寂へ、ご案内しましょう。煉獄の特等席です。ククク……」
エノア:「あなたは、かの魔剣と司祭のように、悲しい人ではないようです」
GM:「ふん。よく喋る犬どもだ。……あの馬鹿な盗賊が、私の正体をかぎつけたことは意外でしたよ。オデル、とかいいましたか?」
フェルクト:「彼の魂を汚すな。貴様には神の罰を与えてやる」
ヴィンセント:「誰の指示でこんな事をやっている。"スローハンド"エリックか?」
GM:「スローハンド。あの、お山の大将か? 確かにわたしは、ブルーダーシャフトといい関係を築いてきたよ」

*「ブルーダーシャフト」=強大な犯罪結社。目的のためには手段を問わない。

GM:『悪徳』ですので、チェックしましょう
エノア:鎖を逆位置で配布するんだっけ?
GM:どうやるんだっけ?
エノア:悪徳を見たときは、鎖を一枚ずつ渡すんだって 普通に
エノア:判定とかはないみたい
GM:ふ〜ん。逆位置限定じゃないのね
GM:じゃ、あげよう

*その後、オリジナルの解釈とゆーことで、悪徳のときには逆位置の鎖を渡すことが定例化したのは秘密だ。

GM:「シャフトと手を組んだのは、そこそこ有意義だったよ。私の欲求を満足させ てくれた」 「最上の力を手に入れ、美しい女を抱き、美しい死を与える」 「上手い物を喰らい、極上の酒を飲み、優秀な部下を引き連れ……。だが、 これらすべては、"これ"には代えられないものだ」
「――聖痕! 聖痕!! 聖痕!!!」
「聖痕!!!! 聖痕!!!!! すべて、我に捧げよ!!!!!!」

フェルクト:「クソ異端者め…………死ね!!」

GM:殺戮者ジークハルトは絶叫する!!

《捧げよ、聖痕! 今宵は殺戮の宴なり!!》

GM:「奪い尽くしてやるよ、貴様らの聖痕を!!」
ヴィンセント:「お前の醜い生を、美しい死とやらに変えてるよ」
エノア:「捧げるのはあなたの魂だけで十分です」

GM:異形がジークハルトに重なる。
GM:「捧げろ……聖痕……我ニ」  その肉が、腐食し溶けおちる。 金色の触手が、ぬらり、と生え、全身から邪気と腐臭が吹き出す。すべてを奪い尽くさんとする、欲望の権化だ。

GM:さ、では「宴」判定だよ〜ん♪
ヴィンセント:(ころころ)2枚失敗。めっさ、やばい
フェルクト:(ころころ)ファンブル! ああ、天国が見える
GM:さて、処理完了。戦闘モードになれ!
ヴィンセント:俺は、違うサイドの人間としてこの世を生きていきそう。
GM:最初に「物忌み」は必須だね。あとは、フェルクト次第
GM:では、戦闘シーンに突入。


12 欲望の奔流
BATTLE


GM:戦闘シーン突入。最初のラウンド
GM:こっちは、AP10
フェルクト:こっちも10
ヴィンセント:わし11。でも物忌み
エノア:
GM:ヴィン→フェルクト→ジーク→エノアね
GM:フェルクト、ど〜ぞ
フェルクト:速攻物忌み。これでエノアもやればジェットストリームアタック
ヴィンセント:協調行動だから
GM:負けるぞ?>ジェットストリームアタック
フェルクト:皮肉と受け取ってくれ。自分に対する
GM:じゃ、律儀に順番でなくてもいいが、奇蹟を発動する!!
エノア:来たか
GM:「燃え尽きろ……死を美しく飾れ、裁きの炎よ!!」
GM:∵天の火∵ !! それを∵拡大∵!!
GM:エンゲージに、クリティカルダメージ!!
GM:対抗はある?
ヴィンセント:ないよ。
エノア:この時点ではないっす
フェルクト:同じく
GM:組合せは《穏やかな死神》+《魔弾の射手》
GM:(ころころ)26ダメージ・Iタイプ>エノア
GM:(ころころ)31ダメージ>フェルクト
GM:(ころころ)36ダメージ(爆)>ヴィン
ヴィンセント:∵魔器∵

*∵魔器∵──ハウスルールを適用。
「自分(または魔器)に対する攻撃(または破壊)のをうち消す」効果がある。

GM:エバーラスティンが輝く! すべての炎の矢を、切り払うぞ
エノア:∵無敵防御∵>フェル+自分
エノア:まずフェル
エノアのロール 10 d 10
3 4 8 9 2 2 10 7 9 7
合計値: 61 平均値: 6.10
エノア:自分
エノアのロール 10 d 10
4 7 8 10 9 2 7 6 3 7
合計値: 63 平均値: 6.30
GM:エノアの体が、まるでダイヤモンドのように硬化する。そして、すべての炎の 矢を受け止める。
エノア:「効きませんよ」
GM:「ググ……無駄なあがきを!」

GM:さて、『束縛』だね。
エノア:(ころころ)プラスマイナス0だ
ヴィンセント:(ころころ)DPが−1です。
GM:逝ってるねぇ
GM:「貴様らを喰ったら、次はステラとマーテルの娘だ!!」>ヴィン
GM:じゃ、こっちの通常行動ね>ジーク 《魔弾の射手》+《穏やかな死神》
GM:対象はヴィン
ヴィンセント:却下
GM:(ころころ)いただいておけ。通常の命中。
エノア:ん?エンゲージはしてない?
GM:あ、失礼。勝手に想像してた(爆)>エンゲージ
エノア:どうかな?
GM:PCサイドと殺戮者サイド……いい?>エンゲージ
ヴィンセント:GMにまかせる
エノア:同じく*2
GM:では、そういうことで。半移動で届くけど。
GM:回避しないの?>ヴィン
ヴィンセント:んじゃ、回避(ころころ)1が2回でた。すんごい勢いで成功。
GM:をを。かっちょいい
エノア:すげ
GM:2回反転させて……(笑)>シーンのイグニス
ヴィンセント:いみなし、いみなし
エノア:では、《装甲外皮》発動 (ころころ)げ、失敗
GM:では、2ndアクション
GM:ジークは、触手を動かして、リピーターで攻撃! 《魔弾の射手》+《連射》 (ころころ)げ、失敗(T.T)
GM:じゃ、次のラウンド
GM:ヴィンね>シーンプレイヤー&先手
ヴィンセント:《魔技》+《弱点看破》+《修羅》、9以下 (ころころ)7で成功。
GM:回避〜 7より低くないとダメか (ころころ)失敗。エバーラスティンが、異形と化したジークを切り刻む
ヴィンセント:(ころころ)18ダメージ。Sだよ。
GM:6防ぐ。12発が実ダメージ。痛い(T.T)
フェルクト:では攻撃。そいつに触れることは死を意味するッ 《鉄拳》
GM:あんたは寄生生物かい

*バルバルバルッ…って元ネタが分からないと意味無し(ひー)

フェルクト:(ころころ)9で成功
GM:《鉄壁》で受ける (ころころ)7防ぐ
フェルクト:(ころころ)13ダメージ
GM:んじゃ、6点とおし。累積18ダメ(T.T)
GM:こっちの番でいいね? ブロードソードでヴィンを攻撃♪
GM:〈重武器〉。(ころころ)クリティカル♪♪
ヴィンセント:かんべんしてちょ。(ころころ)だめだめ
GM:15ダメージ。Sタイプ。
GM:ブロードソードとクロスボウ、ある意味二刀流。
エノア:再度、《装甲外皮》。(ころころ)成功。装甲値+4だ
GM:次ラウンド。シーンプレイヤーはフェルクト。
フェルクト:じゃあ俺。《鉄拳》 (ころころ)6で成功
GM:「無駄無駄無駄ァッ!!」といいつつ《鉄壁》受け
GM:(ころころ)受けた。7防ぐ
フェルクト:(ころころ)計12ダメージ
GM:5発……痛い(T.T)
エノア:次いいんでないかな
GM:じゃ、こっち。
ヴィンセント:はい。んで、攻撃できたっけ?
エノア:どっち先?
GM:いいよ。先に行動して>ヴィン

余裕かますGM。重大な事実に突き当たる。

GM:……あ、前のラウンド、2ndアクションとらなかった!!

ヴィンセント:《魔技》+《弱点看破》+《修羅》 9以下 (ころころ)クリティカル
GM:受けるっす。クリティカル狙い〜(T.T)(ころころ)だめだめ。
ヴィンセント:(ころころ)20ダメージ貫通。受け分はよいけど
GM:鉄壁なんで、4発防ぎます
GM:16実ダメージ?? ぎゃ〜
GM:奇蹟で逆襲!! 
ヴィンセント:はっはっはっ、死ね。
GM:∵因果応報∵ 「キサマも共に死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ヴィンセント:∵不死∵ 今度は使うよ。
GM:32実ダメージを食らえ! って∵不死∵使うのね。あい。
GM:――無数の触手がヴィンセントを襲い、覆い尽くす! しかし、彼の姿には、 傷一つついていない……完全な姿をとりもどしている。
GM:ってな感じ。鎖をあげよう>ヴィン
GM:あ、束縛が先ね
フェルクト:バケモノめ……
エノア:いやぁ
GM:おまえが言うな!>バケモノ<フェルクト
ヴィンセント:死んだ?
GM:エノアが、ウェントスもってるのね(T.T)
エノア:ウェントス逝きます(涙)
エノア:(ころころ)よし!
ヴィンセント:おぉ
GM:えがったねぇ(^^;
エノア:ぜ・ん・か・い

*ウェントスの[鎖]を所有していると、尊厳値(DP)全快あるいは激減の効果がある。

フェルクト:おめでとー
GM:ヴィン、逆位置1枚、正位置1枚ね
ヴィンセント:DP−6、ぢにぞうでず
エノア:きてるね
GM:……さて、そろそろ奥の手をだしましょう。
GM:∵模倣∵ で ∵不死∵を真似る
GM:「ぐぅるがあああああああああああ」 生誕の苦しみに絶叫する。 フィニスの奇跡が発現し、ジークハルトの全身が作り直される!!
GM:文字通り、細胞のひとつひとつが甦る。神経がつながる。
フェルクト:バケモノめ……
GM:……沈黙。目の前の殺戮者は、完全な肉体をもって、よみがえる。
エノア:「そこまでして……」

ヴィンセント:「醜い生を長引かせやがって」
フェルクト:「塵は塵へ戻れ!」
GM:殺戮者ジークハルトは絶叫する。 「貴様らに、死の苦しみをあたえてやるぅぅぅぅ」 「貴様に、闇の祝福を……。フェルクトぉおおおおおおお」 ∵絶対攻撃∵!!
GM:(ころころ)MAX♪ 17発鎧貫通。

GM:こいつ、何ももってないんよ(T.T) >〈重武器〉用特技
GM:いただいてください>フェルクト
フェルクト:そんだけ?
GM:うん。マヂで。
GM:強いのばっかり持っていてほしいか?>聖痕

フェルクト:くらっとく。そして、∵因果応報∵
フェルクト:「神の力だ!!」
GM:ぎゃふん(T.T)  「おおれのおおおお、からだがあぁああああ」
GM:さて、鎖をあげよう>フェルクト
ヴィンセント:おれも。
GM:あ、すまんすまん
GM:殺戮者ジークハルトは滅びかけている。
エノア:では、「滅せよ」 〈重武器〉+《超巨大武器》+《精緻なる業》
GM:「ひ、ひいいっ! 私が……死ぬ……消える……いやだ……」
エノア:(ころころ)2で成功
GM:「いやだいやだいやだいやだいやだいやだああああああアアアアア」 〈回避〉判定。(ころころ)だめだ。2以下は出ない!
エノア:22ダメージ・Cタイプ
GM:死ぬっちゅうの。 「不破の盾よぉぉおおおおおお」 ∵無敵防御∵!!
GMのロール 10 d 10
5 10 7 7 1 2 2 1 8 7
合計値: 50 平均値: 5.00
GM:防ぎきった!
エノア:「無駄なことですよ」

GM:2ndアクション♪
GM:《速射》+《魔弾の射手》ね (ころころ)……ぎゃふん(T.T) 失敗〜
エノア:全員エンゲージしてない?
GM:そうよ>全員エンゲージ
ヴィンセント:しとる。
エノア:射撃できる?
GM:できないっす(T.T)
GM:いまの、キャンセルねm(__)m
GM:……そういや、NPCわすれてた>衛兵軍団

GM:次のラウンド
ヴィンセント:《魔技》+《弱点看破》+《修羅》 9以下
GM:「私は不滅だ! 美しいものは不滅だ! 不朽だ! 永遠だ! なぜ、私の意 のままにならない!!」 〈回避〉〜(T.T)
ヴィンセント:(ころころ)クリティカルした
GM:(ころころ)失敗。クリティカルしないよ〜

GM:はい、ありがとうございました。轟沈です。(T.T)
ヴィンセント:ああ、∵死神の手∵をつかう予定が……
フェルクト:戦闘終わったらポックリ死ぬな>ヴィン
ヴィンセント:間違えて押してもうた
GM:何を?
ヴィンセント:ダイスロールボタンを
GM:ああ、ええやん。轟沈したし。
ヴィンセント:まあ、いいや
GM:演出として、やる?(笑) 「リアンの痛みを知れ!」とか
ヴィンセント:それ、いいっすね。採用ってことで
GM:あるいは「俺を撃ちやがって!」(爆)
フェルクト:それ採用
GM:……前者?後者?(笑)>採用
フェルクト:もち後者

ヴィンセント:「俺の苦しみを分かち合ったリアンの痛みだ」 ∵死神の手∵発動
エノア:「これで、おわり……ですよね」
GM:「痛い! 痛い! 私の体に、傷が! 傷がああ!! いや……だ……」
GM:殺戮者ジークハルトは、完全に沈黙した。
フェルクト:「……任務完了」

GM:殺戮者は滅びた。その体から、聖痕が光の尾を引いて浮かび上がる。
ヴィンセント:よし、一匹減らした。
エノア:「祈りを」
フェルクト:一応、祈祷を
GM:イグニス・アダマス・ルナ・アルドール・フルキフェル・アクア・アクシス 7つの聖痕が、祈りを受けて、ゆるやかに天へ還っていく……。

GM:(予定では、シーラかリアンの聖痕がはいるはずだったんだよ〜(T.T))
GM:(そうそう、衛兵軍団は、最初の奇蹟コンボの犠牲、ということで(^^;)

エノア:ああ、可哀想に。
GM:夜の街に、ひととき、光が灯る。そして、月の光に同化していくよ。
GM:戦闘が終了した。
ヴィンセント:∵呪縛∵使っておけば良かったんだね>フェルクト
GM:そういう話もある>∵呪縛∵
エノア:何に?
ヴィンセント:衛兵に。
GM:まぁ、いいっす。

聖痕の解放により、失われた尊厳値(DP)が回復します。
フェルクト・エノアはMAXまで回復。
ヴィンも7点まで回復しました。

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