ソードワールドRPGリプレイ「赤き竜の祝祭」

【リサーチ】

[放蕩魔術師ハースニル]

GM:広場です。
ティシア:500ガメルは?(遅
GM:すごい数のモンスターが跳梁跋扈。
GM:商人さんは奥さんの介抱で手一杯w
ティシア:守銭奴でもないので別に良いか(残念
GM:マイナーな種類の魔獣やら、大型生物やら、たいへんな騒ぎだ。
アラン:魔術ならかけてる本人も近くにいるのか
GM:衛兵「うわっ! モ、モンスターだ!!」
GM:隊長「いいから進め! ハースニルの馬鹿は中心だ!!」
GM:副隊長「中心へ、行くのです〜!!」
アラン:文句を言いに広場へ行ってみようか
ティシア:知ってる顔を探してみます
GM:います>知ってる顔
ティシア:殴りに行きます(笑
ハーモニースノゥ:…領主の子息が馬鹿扱いw…
GM:広場中央の噴水で、精神疲労を起こしているw
アラン:「はーも、まとめて何とかならないのかい?あの幻術」
GM:「ぜーはーぜーはー。魔法、使いすぎちゃったよ」
ティシア:トランスファー…はしない方向で
GM:「ティシアじゃないか! ひさしぶり〜♪」
ハーモニースノゥ:ん〜、私には、まだ無理だね…
ティシア:「あんた、また何騒ぎ起こしてるのよ!」
GM:げほげほとせき込みつつ、笑顔を向ける>ティシア
GM:「トランスファー、してくれない? 疲れちゃったよ」
ハーモニースノゥ:倒れちゃうよ…私までw
ティシア:つかつか歩み寄って拳をトランスファー
GM:「ぎゃー」
ティシア:「自業自得よ」
GM:奴は気絶した。魔獣たちの幻影は、しゅるしゅると解除されていく。
ハーモニースノゥ:…過激だね…(苦笑
GM:悪は、倒れ去った。エンディングへ…(ぉ
アラン:一応どういうことか衛兵の隊長当たりに聞きにいく
GM:隊長さんは、貴族っぽい身なりだ。名前はゲイナス。
ティシア:起きるまで待ってます(笑)
GM:ゲイナス隊長「まったく、なんたる騒ぎだ」
アラン:「何なんですか?この騒ぎは」
GM:ゲイナス隊長「また、あの馬鹿魔術師の仕業だ! 人々を惑わす馬鹿が!」
GM:ゲイナス隊長「む……貴殿は、どこの家門かな?」>アラン
ティシア:私は奴の馬鹿具合をどの位知ってるのかしら?
ハーモニースノゥ:あ、発動体もってるか、調べて良いかな?>GM
GM:一段落したら解説しよう>馬鹿具合
GM:杖もってます〜>発動体
アラン:「私はアラン・エンデと申します。ラムリアースよりきたました遊歴のみです」と騎士の礼
アラン:遊歴の身
GM:例の帯留め、もってる?>アラン
ハーモニースノゥ:同業さんか〜
アラン:ベルトを止めてる>帯留め
GM:ゲイナス隊長「! そのドラゴンの紋は……あの、竜殺しの英雄様!?」
GM:ヒース副隊長「え、英雄様で!?」
ティシア:←一緒に吃驚してます
アラン:「それは、ご先祖のことですが」と少し困ったような口調で
キーン:「竜殺し???」
キーン:値踏み、値踏み。
アラン:「私はまだ修行の身にありますから」と頭をかきながら
GM:ゲイナス隊長「そんな、ご謙遜なさらずとも……。よし、ヒースよ、我が屋敷へご案内しろ!」
GM:ヒース副隊長「ご案内します!!サー!!」
ハーモニースノゥ:ハーフでも騎士扱いw
GM:ひょろひょろした副隊長に、腕を捕まれるぜぃ>アラン
アラン:「いや、まだ、騎士位はもらえてないんだけどなぁ」と小声で呟きながらついて行く
GM:一方のゲイナスは、ケツ顎マッチョ。
GM:……さて、ついてく人はいる?
ハーモニースノゥ:『じゃ、あとでね〜アラン君♪』と言って、さっきの宿へ帰る〜
GM:ゲイナス隊長「こっちの馬鹿も、屋敷へ連れて行かなくてはな」
ティシア:馬鹿の保護者扱いですか…(涙
GM:ゲイナス隊長ずりずり、とハースニルを引きずる。
GM:ゲイナス隊長「おお、手伝っていただけるか?」>ティシア
ティシア:あ、私が担ぎますんで(え?
GM:ゲイナス隊長「へ?」
キーン:とりあえず、この場は任しておく。よろしゅう。
ハーモニースノゥ:・・(え?>担ぐ
GM:えーっと。筋力21か……担げるな(汗
ティシア:米袋を担ぐように肩に乗っけて護送
GM:(米袋扱い)
GM:ゲイナス隊長「ンな……馬鹿な……」見送る
GM:ともかく。事態は収拾。シーンチェンジしまーす。
ハーモニースノゥ:…あとで冒険誘ってみようかなーと見送る
GM:キュピーン!(効果音)
アラン:「あれ、はーまさん?キーンさん?」って連行されてく
GM:ところで。キーンはどうしてる?
GM:つか、その後どうする?
ハーモニースノゥ:私は、宿に帰っているよ〜
GM:リョウカイ〜。
キーン:とりあえず怪我している人がいれば治癒とかしてる。
GM:おお、ファリス様ッ!
GM:では、まとめて情報を出しましょう。ハースニル君の人となりなども。
ティシア:私も頼まれればやりますが…(米袋以外に
GM:街では、怪我人は出ていない。気絶したのは山盛りだがw
ハーモニースノゥ:…(米袋けってー?
キーン:レンジャーの気付けでもやっておくか。
GM:ハースニルという青年(領主の息子)、かつて神童とうたわれた天才魔術師だった。
GM:だがある日突然……
GM:「ボクは記録より記憶に残る魔術師になる!!」
GM:と言い出して、馬鹿になったそうだ。
GM:以来、親戚で衛兵隊長をしている騎士・ゲイナス君や、ファリス神殿の目の敵にされている。

GM:次に、このローナンの街の情報。
GM:かつて、堕ちた都市から飛来した竜によって滅亡のピンチにあった街なのだ。
GM:それが150年?くらい前。
アラン:ああ、なる
GM:そこを「英雄たち」に救われて、以来、この季節には「竜の祝祭」という祭りが執り行われるに至る。
GM:いーじょーうー。
GM:ちなみに、ハースニル君は24歳。かつては「お兄さま」とか慕っていたわけだな>ティシア
ハーモニースノゥ:…って事は、イケニエ…もとい良い飾り物がw
ティシア:お兄ちゃん(//▽//)
ハーモニースノゥ:でも、今は米袋w

[監視依頼]

GM:場所は屋敷に移しましょう。関係者は全員呼出を受けます。
GM:アラン、ティシア、はーも、キーン、ハースニル
GM:ゲイナスもいる。
アラン:「本来、民の平安を守るべき貴族が、あのようなイタズラをするというのは、感心できませんな」とゲイナス隊長当たりに
GM:屋敷=領主屋敷ね。
GM:ゲイナス隊長「むぅ、私の監督が行き届かないばかりに…」
GM:ゲイナス隊長がっくり肩を落とす
GM:「まぁ、そこはそれ。貴方は立派ですよ」
GM:ヒース副隊長「隊長は! 立派です!」
ティシア:オマエガイウナ
GM:「やー。トランスファー、効いたよ〜(へろへろ)」
ハーモニースノゥ:『貴方の魔法も、対した物だね』と言っておこう
GM:ってなワケで、場所はでっかいソファーのある広間。
GM:ぜんいん、くつろぎつつ「犯人」の尋問にあたっている。
GM:「やー。エルフさん、お名前は?」
ハーモニースノゥ:はーもとでも
GM:「はーもさん、ボクの杖を知りません?」
GM:「アレがないと、魔法使えないんですよ〜」
ティシア:私が持ってるのかしら?
ハーモニースノゥ:私は見ただけだねぇ
GM/カシナート:「ティシアや、その杖、折ってくれぃ(泣きつつ)」
GM/カシナート:パパです。領主です。
GM/カシナート:そしてティシアのお知り合い♪
ティシア:没収ですね〜(はぁと
GM:「そーんーなー」
GM/カシナート:「ともかく。英雄どのやファリス神殿のキーン殿にまでご迷惑を……申し訳ない」
GM/カシナート:がっくり肩を落とし気味。
GM:「まーまー。父さんは良くやってますよ」肩を叩きつつ。
ティシア:← どっと疲れる
GM:ゲイナス隊長「奴を部屋へ連行しろ」
GM:ヒース副隊長「連行します〜」
ティシア:見送ります(え?
GM:……やっと静寂が戻った。
GM:さすがに、領主の息子ゆえ罰するコトはできないらしい。もどかしげな隊長。
GM/カシナート:「わしも、疲れたので下がります。善後策はゲイナスに一任しよう」
GM:ゲイナス隊長「は。叔父上もお体大切に!」
ハーモニースノゥ:で、わたし達はなんのために呼ばれたのかな?
ハーモニースノゥ:って言うか、私…なんだけどねw
GM:ゲイナス隊長「……ちょっとお願いがありまして。この街には、いままでハースニル以上の魔法使いがいなかったのです」
GM:ゲイナス隊長「しかし、ハーモニィ・スノゥ殿は高度な魔術の使い手と聞きます!」
GM:ゲイナス隊長……ちらっ、とはーもを見る。
ハーモニースノゥ:そこまですごくないw
ハーモニースノゥ:『彼と…同程度以下…でしょうね』と正直に言っておこう
GM:ゲイナス隊長「他の方々も腕の立つお方。ぜひ、ハースニルを監視する役をお願いしたいのです」
GM:で、反応を伺う。
アラン:「監視ですか。見た感じでは元来の性格からどうにかしないといけなさそうな気もしますが」と茶をすすりながら
ティシア:私の力も及ばず申し訳ないです…的な態度を取っておきます
ハーモニースノゥ:「監視…ですか…」と苦笑しておく
GM:ゲイナス隊長「いや、ティシア殿はぜんぜん!」 顔を赤らめてぶんぶん手を振る
GM:ゲイナス隊長「毎度毎度反省の弁を述べては、騒ぎを繰り返す馬鹿です。祭りも近いので、次の騒ぎは防ぎたい……というところです」
GM:ゲイナス隊長「報酬は支払いますので。なにとぞ!」>ALL
ティシア:私も貰えるのかしら?(え?
GM:ゲイナス隊長「え?」
ティシア:(;´Д`) やっぱり
GM:まぁ、迷惑料として出しますよw>報酬
アラン:「冒険を生活の糧としておりますので、あまり長期ではできませんが、お仕事ということなら」とはーもとキーンの方も見る
ハーモニースノゥ:その辺は、一任しているヨン>アラン君
GM:期間は、祭りが終わる1週間。前金でひとり500ガメル。期限後に1000ガメル支払うよ。
ティシア:断れない…なぁ、私の場合は。
GM:了承?w
アラン:「ええ、ではその条件で」
GM:ゲイナス隊長「ありがたい。あいつも、昔はああではなかったのですが……。よろしくお願いします」
GM:さて。仕事上必要そうなものをもらえる。
GM:まず、領主屋敷にあるハースニルの部屋の鍵。
GM:ほかに、ハースニルの出没しそうな場所を記した街の地図。
GM:あとは、捕縛用のネットなど(笑
ハーモニースノゥ:「それじゃ、まず彼の発動体を没収からはじめようか〜」と提案しておこうかな
GM:必要な物資は、ヒースに申請してくれ、とのこと。
ティシア:ボーラがあっても良いかなぁ〜と>捕縛用
GM:ヒース副隊長「ど、どうぞー」とボーラ。
ティシア:これだったらシーフでも筋力が足りそうですし。
アラン:適当に交代しながらハースニルと一緒に行動させてもらいますか
GM:では、隠れて尾行するのがメインかな?
ハーモニースノゥ:一緒にいて不自然じゃないティシアさんは、
ハーモニースノゥ:尾行しなくても良いんじゃ?
アラン:ふつうに一緒にいるよ
ティシア:普通に接しつつ監視で。
ハーモニースノゥ:発動体は没収でw

[逃走と追跡]

GM:では、騒ぎのあった日の夕方。
GM:途方に暮れたっぽいハースニル。お詫びの行脚をはじめる。
GM:「申し訳ない」「ご迷惑をかけました」「やー。坊や、犬は飼えたかい?」
GM:そんな感じw
GM:子供「飼っていいってー♪」
GM:「そりゃ良かった♪」 Vサイン
GM:「……ところで、どこまで一緒に来るんだい?」>ALL
アラン:「君がはた迷惑なイタズラをしなくなってくれればすぐだけどね、ハースニル君。魔術の勉強をするのは結構ですが、もう少しやり方を考えた方がよいと思うよ」と歩きながら雑談
ティシア:「疲れたから家(神殿)に帰ろうかしら・・・」
GM:「ボクなりのやり方ってのがあるんですよ。アランさん。人生一度きり、楽しくやらなきゃ♪」
ハーモニースノゥ:「『悪戯に魔力を行使すべきではない』と私の師匠は言っていたよ」と進言
ハーモニースノゥ:「私も良い生徒ではなかったけどね」と付け足してw
GM:「はっはっは。ボクもです。気が合いますねー」
アラン:「一度きりだから、よく考えるべきだよ。人生は」
GM:「う……」 苦手そうな表情>アラン
GM:と、ハースニルは広場ちかくの劇場前で止まる。
GM:この時代としては、かなり巨大な建築物。コロッセオ風っての? 石造りの劇場だ。
ティシア:「どうしたの?」と問う
GM:「じ、持病が……」 胸を押さえてうずくまる
ティシア:ヽ=ノ;´Д`) 仮病ですから
GM:「く、苦しい……。水と……」
ハーモニースノゥ:みずと?
GM:「パンとワインと、ほど良く焼けた肉と魚が……欲しい……」
ハーモニースノゥ:「それは、おなかがすいたって事かな」とw
GM:「食事にしませんか?みなさん」(満面の笑み)
ティシア:「アンタの奢りでね」
キーン:そうですね、良いアイディアです。
GM:「う、久しぶりなのに、きっついね〜ティシア」
アラン:肩をすくめて、いつもの酒場にでも
GM:レッドスター亭に到着。
ハーモニースノゥ:ただいま〜
GM:「おー、ここが『冒険者の店』……」
GM:「ありゃ、ハースニル坊ちゃんじゃねえか」
GM:「ティシアにキーンまで。おまえら、パーティー組んだのか?」
GM:メニューが渡される。レッドスター定食A,B,C, 他に香草焼き、ワイン煮込みなど。
ティシア:「香草焼きをいただこうかしら」 GM/主人:「お目が高い。香草焼きに合うワインもつけとくぜ」
ティシア:ありが
GM:店はかなり繁盛してる様子。祭り前の賑やかさが感じられるね。
ハーモニースノゥ:「定食Bおねがい〜」
ティシア:「ありがとね。代金はコイツ(ハースニル)持ちで」
キーン:ワイン煮込みをくれ。
ハーモニースノゥ:『あ、1人前だよ〜』と涙目になりつつ
アラン:「ワイン煮込みを。祭りの頃はいつもこんな感じなのか?」 GM/主人:「へいへい。たんと食いなよ!」 と大盛り一人前 GM/主人:「んー。今年はすごいぜ。10年に一度の大祭dからな」
ハーモニースノゥ:「また・・・(T−T)」 GM/主人:だからな」
GM:聞けば、ドラゴン退治の戯曲を舞台で演じるほか、ダンスパーティー、ドラゴン型の山車まで出るらしい。
GM:「ダンスパーティーが明日の晩で、等身大ドラゴンの模型は明後日の夜に動きますよ〜」
GM:妙に嬉しそうに説明する。
アラン:「とにかく、祭りの時期はおとなしくしていてもらいますからね、ハースニル君」と釘を刺しておく
GM:「へ?」>アラン
ハーモニースノゥ:「動く模型ねぇ…」
GM:「そんな……約束しちゃったからなぁ」>ティシア
ティシア:「(゚Д゚)ハァ?」
GM:「ダンスパーティーの晩、『伝説の石像』の下で待ってるよ!」 GM:ティシアは『伝説の石像』の言い伝えを思い出した。
GM:祭りの夜、石像の足下で恋人の誓いをすると、永遠に結ばれちゃうそーだ(笑)
ティシア:ヽ=ノ;´Д`)
GM:#ツッコミは禁止するッ
ハーモニースノゥ:イケニエは、ティシアさんでw
GM:「はっはっは。ダンスパーティーの後だからね〜待ってるよ〜」>ティシア
GM:そして魔法〜。 2D6 = (3+4) = 7
GM:「《コンシール・セルフ》」ハースニルの姿がかき消えた!
GM:ジリジリと3メートルずつ移動w
アラン:「キーン!窓っ!」私は扉の方へ行く
ハーモニースノゥ:発動体没収してるよ?
GM:指輪型発動体を隠し持ってたのだw>発動体

卑怯とは言うまいね?(卑怯です)

GM:距離外なので絡めるのは無理。鈍器扱い(え?
ハーモニースノゥ:……シロ、追跡w
ハーモニースノゥ:猫の足なら行けるかな〜 GM:「にゃ〜」とてとて
ティシア:ボーラを投げます
GM:回避ッ (ころころ)ファンブル!!
GM:どげしッ
GM:脳天を直撃。近くの下水道から、水音が…(合掌)
GM:「ぎゃー(ぼっちゃん)」
ティシア:ダンスパーティが終わるまで寝ててくれないかしら(笑
GM:物見高い見物客は、ダンスパーティーに駆けつける所存だw
GM:もちろん、伝説の石像前は指定席売りが始まっているww
アラン:「うーむ、ゲイナス殿に知らせると、まずいしな。ばれる前に探さなきゃいかんだろう」
ハーモニースノゥ:招待席は無いのですカー(違

GM:そんな騒ぎを巻き起こしつつ、夜は更けていくのでしたとさ。
GM:さて、商売柄注意力ありそうなキーン。「冒険者レベル+知力ボーナス」で判定。目標値はヒ・ミ・ツ
キーン:達成値14です。
GM:(キーンに秘密通達)ハースニルの席あたりに血痕がある。
キーン:(秘密通達)らじゃ

[哀・使い魔]

GM:使い魔のシロは下水道探索に失敗。泥まみれで帰ってきます(笑)
GM:「にゃー」(済まなさそうに鳴く)
ハーモニースノゥ:あうぅぅ〜(T−T
ハーモニースノゥ:『シロがクロになっちゃった〜(T−T(洗い中)』
ハーモニースノゥ:猫の身体洗ってるね…(T−T

[Hide and seek]

GM:ティシアの実家=神殿に集まります。集まってください(懇願)。
GM:わりと広くて立派。ごちそうが準備されています。
ティシア:幼馴染みが領主の息子やしねぇ。

GM:父上「やったな!(ビシイッ)」
GM:母上「これで領主婦人の座が近づいたわね!(ズビシィッ)」
GM:ご両親はお慶びです(笑)
ティシア:(;´Д`) 確定かい
GM:「なに? その気がないとはいわせないぞ」「良縁ですものね〜」
GM:「こんなになっちゃったしな……」「こんなですものねぇ……」
GM:娘を見る目が、なぜか痛々しい。
ティシア:力こぶでも作っておこうかしら?(火に油


ハーモニースノゥ:…(アレは、人としては珍しいの?(ひそひそ>アラン君
アラン:「まあ、ちょっと特殊な性格ではありますけど…」苦笑

アラン:とりあえず、夜更けまでは隊長にもらったハースニルが立ち寄りそうなリストのところでも回ってみるかな
GM:「行きつけの定食屋」「図書館」「劇場」「錬金術師の露店」あたりが有力。
GM:夜中やってるのは、定食屋と露店くらいかな?
ティシア:何かあったときには連絡が神殿まで来る体制になってるのかしら?
アラン:錬金術な露天が有力かな。閉館した図書館に忍び込んでるとかもあるかもしれないが
GM:夜中行動するのは、アランとキーンのみ?

ティシア:私は実家で寝てます……=■●_
ティシア:とりあえずは家で待機の方向で。
ティシア:女の子だし(え?

キーン:んー、一応さっきの気づいたことをアランとハーモに言っておくかな。
キーン:ハースニルの席あたりに血痕があった。ってことはまた、魔法で隠れていて、もうあそこにいるんじゃないかな。
アラン:「何か?」
ハーモニースノゥ:うにゅ?
キーン:ちょっとそこんとこ、ハーモのセンスオーラとかで分からない?
GM:ディスペルマジックって半径5メートルなんだけどねw
GM:とはいえ、場所限定が必要です。はい。
キーン:ぐは。んじゃ、捜索するならとりあえずここには一人常駐させておく必要があるね。
ハーモニースノゥ:いや〜、シャンプー中だし〜(マテ
キーン:俺の《センス・イービル》にはさすがにひっかからんだろ。
アラン:はーもは留守番で。ティシアは自宅待機。アランとキーンが外で捜索かな
GM:リョウカイ。

[聞き込み〜錬金術師の店]

GM:「あら、いらっしゃい」 インド人?風なおねーさんだ。
GM:「占い? それともまじない? それとも……誰かを呪いたいの?」
GM:と、二人を見る。
アラン:「呪ってやりたいところだが、まあ、ちょっと占いでも。人を捜しているんだけれど、それを教えてもらえますか?」
キーン:そうだな
アラン:とハースニルの風体の説明をする、って町の人だし知ってるか
GM:「あらあら、昨日、品物を受け取りに来てたわよ」
GM:「ウチのお得意さまね、彼」
キーン:品物?
GM:「商売上、そーそー言えないわ」
アラン:30ガメルくらいしか持っていないんだな、残り
ハーモニースノゥ:前金は?
GM:貧乏だなー
キーン:そうだ、占いの料金は前払いだったな。これでといって50ガメルほど渡す。
アラン:そうだった>前金
GM:「あら。悪いわねー」
GM:「魔法のリング」と「ディレイ・カード」よ
GM:リングは魔法発動体。
GM:カードは、呪文をあらかじめ仕込んでおいて、任意の時間orコマンドワードで発動させる使い捨てアイテム。
アラン:「また、なんか仕掛けを考えてそうだなぁ」とため息

[伝えたいこと]

GM:マイリー神殿のティシアの部屋では……。
ティシア:はい、不測の事態に備えてハードレザーは着てますよ
GM:美しくない(泣)
ハーモニースノゥ:せめて『クロース』にしようよぉ〜w
GM:「よっ、はっ、よっ」(バルコニーへ移動中)
ティシア:「……ちょっとアンタ、何やってんの?」
GM:「や、や〜、ごきげんよう、ティシア」
ティシア:「ホントに雲もなくて良い天気ね、夜だけど」
GM:「いい天気さ。ご機嫌は……斜めみたいだね(汗)」
GM:星空のもと、幼なじみは変わらない柔和な笑みを浮かべる。
ティシア:「いきなり店から逃げてどうしたのよ。お会計払ってくれないと…(え?」
GM:「そこを論点にするかい!」思わず突っ込みw
ティシア:「極めて重要な問題よ」
GM:「悪かった。あまり他人に囲まれるのは好きじゃないし。ちょっと一人になりたかったのさ」
ティシア:「一人にすると何するか判らないってのが判らないのかな、貴方は」
ティシア:「現に今だって」
GM:「そんなに問題かなぁ。誰も怪我させてないし〜」 そっぽを向きつつ
GM:「取りあえず、用事済ませるよ。はい、手紙」
ティシア:「けが人が出ていないのは結果論。可能性があったと言う事実は否定は出来ないはずよ」
ティシア:「なにかしら…」
GM:「いま読んじゃダメだよ。読むのは……そうだな、1週間後。祭りの後で!」
GM:「この場で返事をくれるなら、手紙を書く必要もないんだけどね」
ティシア:「(゚Д゚)ハァ?」
GM:「親父の面倒、みてくれないか?ティシア」
GM:「君なら優しいし。責任感もあるし。……力もあるし(ぉ」
GM:「適役だ」
GM:「料理が苦手なのが、難点だけどねw」
ティシア:「私は神殿を護らないといけないのよね。神に身を捧げている立場として」
GM:「大丈夫。ここから屋敷まで、歩いて10分とかからない」
ティシア:「そうね、貴方が旅にでるのであれば仕方がないかも知れないわね」>おじ様の面倒
GM:「(うぉ、ばれてーら)」
GM:「結婚の申し込みとは、思わないの?」
ティシア:「そんな事あるはず無いじゃないの(素で」
GM:「そーだ。君は昔からそーだった」 よろり、と青い顔をして立ち上がる
ティシア:「ふふふ、判ってるじゃないの(笑」
GM:「明日の晩のダンスパーティー、来てくれるよね」
GM:「その後も……」
ハーモニースノゥ:…(特別閲覧席のチケットぉ〜(まだ言うか
ティシア:「仕事次第ね、ちょっと引き受けている仕事がゴタゴタしなければ」
ティシア:(お前なんだがな)
GM:「がんばってくれ(汗) それじゃー」 ガサガサ音をたてて逃走

[夜の捜索本部(冒険者の店)]

GM:冒険者の店──。はーも、おきてるー?
ハーモニースノゥ:寝てるかも〜(まて
GM:ドンガンガン、と扉が叩かれる。登場したのはゲイナス&ヒース。
ハーモニースノゥ:うにゅ〜?
GM:ゲイナス隊長「ハーモニィ・スノゥ殿、奴の様子はいかがですかな?」
GM:ヒース副隊長「って、寝てません?」
ハーモニースノゥ:「良い子は寝る時間だよ〜」
GM:ゲイナス隊長「むぅ、アラン殿、キーン殿は!?」
GM:ゲイナス隊長「寝ては、いか〜〜〜〜ん!!!!」と大音声
ハーモニースノゥ:…真夜中のかくれんぼかな〜あははは…(大汗
GM:ゲイナス隊長「いくぞヒース! 万が一がある。我々も捜索だ!」
GM:ヒース副隊長「ひー、徹夜ですか!?」
GM:ばたばた……と慌ただしく走り去る二人。 GM/主人:「なんだか、なぁ」
ハーモニースノゥ:…「やれやれ…これは私も動かないと駄目かな…」
GM:おぉ、先生、どうします!?
ハーモニースノゥ:とりあえず…ティシアさんにばれたって伝えようっかな…
GM:はいな。神殿のシーンは省略(ぉ
ティシア:(;´Д`) 街中散策隊(単独)ですが
GM:行き違いか(汗
GM:では、定食屋です。
ハーモニースノゥ:いないって事は、ここに着たんだな〜と思いつつ帰りますね
GM:アランとキーンは、残念ながらハースニルの姿をみつけられない。
GM:「昔はよく通ってくれたんだけどねー」と主人。
アラン:「そうですか。最近は顔も出していないので?」
アラン://ごめん まだ俺らに登場してなかった?
GM:「忙しそうにしてるからねぇ。いつも広場や劇場で人に囲まれてるし」
GM:いや、登場しとるよ。
アラン:うい
ハーモニースノゥ:(私がまだ帰ってないw
GM:「あの人、いつからかなー。幻覚魔法ばかり研究してるんだよね」
アラン:「いつも幻覚魔法を?まあ、たしかにかなり精緻なできではあったようですが」
ハーモニースノゥ:ただいまぁ〜
ハーモニースノゥ:あ、アラン君〜大変だよ〜
ハーモニースノゥ:ばれちゃった〜〜〜
GM:「その道だけ極めるっての? すごい集中力だよ。面白いお化けとか、モンスターとか、そんなのばっかだけどね〜」
アラン:「誰か特定の支師匠いる様子でもないですよね、ああ、はーもさんどこへ…ばれました」
アラン:「ばれちゃいましたか、隊長さん達より先に見つけないと面目たたないですねー、これは」
GM:そんなところに、ゲイナス隊長が登場。
GM:ゲイナス隊長「アラン殿! どうなっておるのですか!?」
ハーモニースノゥ:「どうやら、ティシアさんのとこ…あ、ども〜(苦笑」
GM:フルプレートをガシャガシャいわせて震えている。
アラン:「あー、ゲイナス殿。これはまあー、なんていいますかね」ってあらぬ方を見ながら
GM:ゲイナス隊長「ど、どどどどどどうしたことか〜〜〜〜ッ!!!」
GM:さて。そんなとき、扉がぎーと空きまして、ローブのオトコが連行されてきます。
アラン:ん?
GM:「げ、げはっ。不覚……」
ティシア:「夜分遅くまでご苦労様です」
GM:時間の都合で捕まえたことにしました(ぉ
アラン:「お、ティシアさん。いいところに来てくれました」と空笑い
GM:ゲイナス隊長一安心して。「なんだ、お人がわるい。ティシアさん、後はお願いしますよ」
GM:ゲイナス隊長眠そうに帰っていく。
ティシア:さて、どうしたものでしょう?
GM:「あはははは。夜も遅いし、眠らないとね〜」
GM:「美容に悪いよ? ささ、ねよーねよー」
アラン:「とりあえず、お屋敷の部屋に戻ってもらいましょうか。見張り付きで」
GM:ギャー、とムンクの叫び風ポーズ
ティシア:見張りは野郎でお願いします(笑
ハーモニースノゥ:「夜も遅いし、ここで良いじゃない♪」
アラン:「そうしますか、多少窮屈ですが私の泊まっている部屋にでもご案内しますよ」
GM:んじゃ、ここでお泊まりですか。長い夜があけます。(うげ、時間かかったナー)
ティシア:女性陣は別室で(ぉ
ハーモニースノゥ:私の部屋かなー

[そして翌朝]

GM:ちゅんちゅちゅんちゅん(鳥の声)
GM:朝です。グッドモーニング。お祭りの日なので、みんなうきうきわくわくです。
GM:ぐっすり眠って、精神点全快です。
ハーモニースノゥ:ふわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
アラン:じゃ、一緒に朝食を
GM:ハースニルはぐんにゃりしてる。眠そうだ。
ハーモニースノゥ:…指輪、腕輪の類は没収…
GM:「そ、そんな〜〜」>没収
ハーモニースノゥ:「ティシアさんに預けときますね〜♪」(微笑み
ティシア:(;´Д`) お荷物が
アラン:「ハースニル君、本日の予定は?一応聞かせてもらおうか」
GM:「夜は、パーティーに出席します。いちおう領主の息子ですし」
GM:「……ティシア、よろしく♪」
GM:昼間は暇だね。>ティシア以外
GM:お祭りなので、見物するだけでも楽しい。
GM:バードでカネ稼ぎする場合、3倍の収入が期待できるよ♪
ハーモニースノゥ:…どこかの誰かさんの真似事してみたかったりw
ティシア:お守り
アラン:特に行くとこもないし、ぶらぶらとして、たまにハースニルの見張り
キーン:上におなじ
ティシア:疑似デート(微妙
ハーモニースノゥ:ん〜、シロに尾行させるw
ハーモニースノゥ:本体は、御祭り見物〜♪
ハーモニースノゥ:ティシアさんに抱いててもらおうw

[邪心の暴走]

GM:祭りを楽しむがよい。大道芸人なんかが火を噴いたりしてる。異国の品物なども販売してるね。
GM:「(ぼそり)アレ、いいなぁ」
ティシア:「買って」(はぁと
GM:「いや、火吹きの芸がね。すごいなー」
GM:「火、吹ける?」>ティシア
ティシア:「フォース打って良いかな?(ニヤソ」
GM:「あっはっは。どれがいい〜?」 装飾品の露店前で止まる
GM:ゲイナス隊長「ほぅ、いいご身分だな」
GM:ゲイナス隊長「まったく、貴様は人の苦労も知らずに…」
ティシア:← (;´Д`) その苦労知ってるって
GM:ここでイベント発生!
GM:ゲイナス隊長「!!」
GM:バキッ!! ガントレットでハースニルを殴り倒す。
GM:がはっ 血を流しながら転倒
アラン:殴り倒す?
GM:ざわざわと人だかりが形成されるw
ティシア:行動宣言:2人の間に入る
アラン:「何をやってるんですかっ、ゲイナス殿?」
アラン:人をかき分けて近寄る
GM:ゲイナス隊長呆然と自分の拳をみる。自分の行為に吃驚な様子。
ハーモニースノゥ:「お祭りくらいゆっくり見させてよね」駆けつける
ティシア:「不意打ち、しかも白兵戦ができない相手に対してとは卑怯きわまりないわね」
キーン:《センス・イービル》を使う。
キーン:「ファリスの名において正邪を見極める」 (ころころ)成功
GM:おう。結果:邪心が暗黒魔法で増幅されている
GM:ゲイナス隊長「お前が、悪いのだ。叔父上の苦労もしらない、クズがッ……!」
GM:ヒース副隊長「だめです! 隊長!」と止めに入る
アラン:「まずいね、これは」
キーン:サニティを唱えようか?
ティシア:私が唱えるのが筋かと
ティシア:(ころころ)達成値低いけど発動成功
GM:ゲイナス隊長はヒースに引っ張られて退場する。
GM:憎悪に狂った形相に、さしもの群衆も引いているね。
キーン:うーん。まだ直ってはいないようだね
GM:ハースニル「あた…あいたたた」
ティシア:「ちょっと…大丈夫?」
GM:「え? いやぜんぜん。平気だよ〜」
GM:「やだなぁ、あんなの冗談冗談。ほら」
GM:と、血糊の入った袋を見せる。
ティシア:(;´Д`) コイツは……
GM:通行人たちは「なんだ。また坊ちゃんの悪戯か」「しょーもないなー」と散る
GM:しかし、ティシアやアランたち、近くの人々はわかる。ハースニルは口の中を切っているし、青あざもある。
アラン:「いろいろ腹に据えかねた…って訳ではないだろうがね」とハンカチをハースニルに渡してあげる
GM:「迷惑かけっぱなしだからねー」
ティシア:一応キュアかなぁ。
GM:3点ほどダメージ受けてます。はい。
ティシア:「義理よ」 (ころころ)10点回復
GM:「……すごい。司祭様みたいだ」
ティシア:「司祭なんですけどー(汗」

[ダンスパーティー]

GM:そんな事件がありつつ、夜になる。
GM:ハースニルはダンスパーティーに出る!といって外出許可申請。
アラン:「ご一緒しますよ。会場まで」にっこりと笑いながら
ティシア:「ご一緒させられますよ。ドレス姿とかで(笑」
GM:冷や汗流しつつ、ははは、と笑う


GM:会場は、例の劇場です。武装制限アリ。
GM:正装も条件だぜい!
ティシア:私はダガーだけを太股辺りに隠してます(最低
ハーモニースノゥ:…私は遠慮したいナァ…(正装
アラン:会場の入り口で待機しているかな
キーン:おいらはダガー(透明化させて)だけ持って入りたいな。
GM:では、ティシアとキーンは入場〜。
アラン:入り口で護衛兵とご一緒してるなら武装しててもいいか?
GM:残り二人は入り口で待機、と。
GM:それはOK。身分も確かだし。>武装
ハーモニースノゥ:私は、劇場とやらの周りを見て周りたいな・・1周で良いから
アラン:時間があったら衛兵達とちょっと雑談もしておきたいし
GM:リョウカイ。では、ダンスパーティーの時間になりました。
GM:最初は、場外のふたり。
GM:内部を固めているのは、選りすぐりの連中だそうだ。なので、隊長が謹慎していてもだいじょーぶ、と力説>衛兵
GM:内心冷や汗らしいが。
ハーモニースノゥ:うにゅ〜
GM:パトロール中のみなさん、茂みから蛇が飛び出しますぞw
ハーモニースノゥ:はいぃぃ〜〜〜〜〜
ハーモニースノゥ:「シロ、逃げるよ〜」
GM:「みゃーみゃー」(逃走
ハーモニースノゥ:「うぅぅぅ…正装我慢すれば良かったかなぁ…」…と涙目で入り口に帰る…
GM:幸い、蛇から逃走できた。よかったねw

伏線ってヤツですね。はっはっは。

アラン:私は入り口の前当たりにいよう。
アラン:「隊長殿は謹慎、副隊長殿が代理か。…副隊長のヒース殿も領主のご親族なのか?」と衛兵達と雑談
GM:近くの村の出身らしいですよ。元は冒険者とかだそうで。>ヒース
GM:でも、隊長があのとおり豪快ですから。苦労してますね〜。と苦笑していう。
GM:そんなところに、話に出たヒース君登場。かなりお疲れ気味。
アラン:「ふむ。若そうだが苦労はしていそうだな。数年くらい前にこの町に来たのかな」
アラン:「おや、はーもさん、汗をかいてどうしたんです?」
GM:ヒース副隊長「えー、申し訳ありません。武器を預けていただけませんか?」>アラン
GM:ヒース副隊長「事情が事情だけに、例外を作るなというコトで……」
アラン:「…ですが、私どもは領主様より格別のご依頼を受けております。万が一にも備えておく必要がございますので」と
GM:ヒース副隊長「……そうですな。疑うわけではないのです。ただ、隊長の例がございますので……」
GM:ヒース副隊長「どれだけ高潔な人物でも、キレると怖い、ということです。はい」
GM:ヒース副隊長「特に、英雄などという幻想に憧れる連中は、ね」
アラン:「油断は、とても危険だ、ということは冒険を経験してきたあなたは身にしみているのでしょう」と親しげに笑う
アラン:「まあ、隊長殿もいろいろとあったのでしょう」
GM:ヒース副隊長「ふふ……ふふふ。そうですね。油断大敵です。万全の体制でのぞみますよ。では、失礼」
アラン:「…また、後ほど」と見送る

ハーモニースノゥ:《センス・エネミィ》OK? 対象はヒース殿
GM:いーよー
ハーモニースノゥ:達成値15ね
GM:感じたぜ。ばりばりと。
ハーモニースノゥ:わぉ
ハーモニースノゥ:みんなに伝えますね♪

[暗躍する者]

アラン:衛兵に「すみませんがちょっとこれをご用意しておいて頂けませんか?」と頼んでおく
アラン:「余興で演舞などあるかもしれませんのでティシアさんのバトルアックスをご用意しておいてください」
GM:「は、はぁ。了解しました。演舞、ですか」
GM:では、会場内へシーンを移します。
GM:キーンとティシアは、慣れない正装でパーティーに臨んでいる
GM:「まぁ、そう堅くならないで」
ティシア:「アンタがまたなにやらかすかと神経張りつめてるのよ」
GM:悠々とティシアをリードする。物腰だけは貴族のそれだ。
GM:キーンも近くで見張り?
GM:うぉ、寝てる? 寝てる?>キーンPL
GM:……ギャワー
キーン:微妙に起きてる
GM:電話する寸前だったよ
キーン:何時寝てもおかしくないけどね。それも机につっぷして。
GM:ハースニルを見張る? それとも遠巻き?
GM:#ぉぃぉぃ>机
キーン:近場は担当者が居るので、遠巻き
GM:では、ハースニルは挨拶周り。お手製のカラフルなカードを手渡していく。
ティシア:エスコートされておくか(笑
GM:その後に、貴賓席へご案内。ティシアもね。
GM:豪華な衣装と、きらびやかな装飾品。華麗なダンスパーティーが始まった。
GM:屋根がないので、見ようによっては部族の踊りっぽいが(ぉ
GM:ともかく、格好だけは立派に、貴族も民衆も混ざってダンス。楽しげだ。
GM:ふと、ハースニルが立ち上がった。
GM:すぐ戻る、といってトイレ方向へw
ティシア:途中まで追う方向で。
GM:レディがはしたない(汗) 
GM:様子が可笑しい。彼は微妙に笑っている。いたずらを仕掛ける、あの表情だ。
ティシア:トイレに入ったところを確認するだけですわ。
GM:「そろそろだな……」とつぶやいて、観客席の最上段へ。
GM:トイレには入らないッス
ハーモニースノゥ:カードがめっさキニナルけど、中にいないのよねぇ…w
GM:キーンにもわかるよ。
キーン:尾行する。
ティシア:追い続けますよ、トイレに入らないのだったら
GM:忍び足追跡? シーフなら得意なんだが。
ハーモニースノゥ:あ…
GM:ティシアには気づく、というコトで。ドレスだしw
ハーモニースノゥ:劇場の塀の高さは? 《レビテーション》で空から侵入した〜いw
GM:(ころころ)ダイス神は10mとお告げです。侵入可能〜。


GM:「なんで追いかけてくるんだい?」
ティシア:「最上段にはトイレはないわよ」
ティシア:「今度は何をやらかしてくれるのかしら?」
GM:「ちょっと風に当たりたいんだ」 屋外だけどなw
GM:歩みを止めずに、最上階へ。パーティー会場(劇場)全体がよく見渡せる
キーン:《センス・イービル》を唱える。(ころころ)成功。
GM:悪意はない。まー、純粋に悪戯心だな。
キーン:あ、そう。
GM:仕掛けが発動しだした。パーティー会場が混乱しはじめる。
ハーモニースノゥ:レビテーションで会場侵入敢行
GM:彼が手渡していったカラフルなカードから、極彩色の悪魔と天使が飛び出す。
ティシア:歩み寄って何をしたのかを問いつめ…って、え?(汗
GM:ラッパを吹きながら中空を舞い、華麗なラインダンスを踊り出す。
GM:「うっしゃ!」
ハーモニースノゥ:…拍手してあげよう、頭上からw
GM:「な、何者ッ!?」悪党ちっくに上空を見上げるw
GM:ハースニルは、「苦労して仕掛けたんだ! 止めさせないぞ!」
ティシア:とりあえずはハースニルを押さえ込もうかな
GM:「突撃! ゴーゴーゴー!」
GM:ズゴゴゴゴゴと地響き。ドラゴンを模したの巨大ハリボテが、壁を割って突入!
GM:一方からは英雄の姿を模したでっかい山車、他にもプリンセス、正義のドラゴンなどなどなど。
GM:すべて高度な《イリュージョン》だ
ハーモニースノゥ:《ディスペルマジック》しよう
ハーモニースノゥ:さすがにまずいなーって事で…
ハーモニースノゥ:(ころころ)あ〜れ〜ファンブル〜

GM:ドラゴンはより一層元気に……ラインダンスに加わるw
GM:英雄の像は可憐にほほえみ、姫様は鼻から炎のブレスを吐く(ぉ
GM:大混乱だ

[ヒースの悪徳]

アラン:私は会場よりヒースを探すことに集中する。
GM:ヒースは、貴賓席で領主に密着警護している
アラン:「いいタイミング…か?」
GM:ヒースが離れる。すると、領主がゆっくり倒れる。
GM:ヒースの手には短剣が握られている。
アラン:#悪徳の鎖だー
GM:#宴宣言すっか?

#ゲームが違います

アラン:「領主殿!!」と注目を集める様に入り口から声を上げる
GM:ヒース「おや? 英雄殿ではないですか。なにかご用で?」
アラン:「懐のナイフのことでね」と
GM:「見ていましたか……」
アラン:「ハースニルを狙うと思ったよ。油断だったな」と苦笑しとく
GM:「あんな小物……ほっておいても問題ありません(きっぱり)」
アラン:「案外大器になるやもしれんと思っているのだがな、おまえと違って」と武器を構える
GM:「私は、この街を手に入れる! そして我が先祖への供物としてやる!!」
GM:「無論、貴方の命もいただきますよ。いずれね」
アラン:大仰にグレイブを頭上で回して構えてみる(一人はいやー)

ハーモニースノゥ:上空から気づいていい?
GM:おー。よいですよ。
GM:流血する領主、対峙するヒースとアランの姿が見える。
ハーモニースノゥ:ティシアたちに『ヒース君の様子が変だ』と伝えよう
ティシア:「ハースニル!おじ様がやられたわ! アンタも男だったら助けに行きなさい!」
ティシア:叫びつつ全力で向かいます
キーン:俺も。走りながらダガーを構える。
GM:「な、なんだって?!」走り出す。
GM:「バレたからには仕方ない……」
GM:竜語魔法《ワイド・ウィング》で羽根をはやす
GM:「街ごと焼き尽くしてやる!!」飛んでいく。

キーン:俺はヒースを追跡したいんだけどできる?
GM:シーフだしな。OK。ヤツは広場へ向かっていった。
アラン:急ごう。パニックになるぞ

[切り札]

GM:「悪戯にかまけて、親父の怪我に気づかないなんて……」
GM:「息子失格だな」しょんぼり
ハーモニースノゥ:…幻覚解除しなさいよ…(苦笑
ティシア:司祭(パパ?)を探して領主様は任せておこう。。。
ティシア:ここから先は武闘派の出番ですし。
GM:「これを」とティシアにカードを渡す
ティシア:「こ…これは?」
GM:「僕のできる限りの力を込めた。君を守ってくれるはずだ。合い言葉は……」ごにょごにょ
GM:(秘密通達)「君を離さない」という意味の下位古代語だ
ティシア:(//▽//) ←照れてる様子
ティシア:「ありがとね」と言いつつ私も追跡組に。
GM:いよいよ、広場で最終決戦だ!