ソードワールドRPGリプレイ「黒き竜の封印」

【エンディング】

GM:ワータイガーのダメージ受けた人は「ライカンスロープ」病の感染がありえますが。
GM:めんどくさいので省略します(ぇ
GM:竜熱も去り、街は平和を取り戻しました。一件落着。
GM:心おきなくエンディングです。

[アンスリウムのエンディング]

GM:地鳴りも収まって、レンジャーとしても、エメスの街の安全を確認した。
アンスリウム:レンジャーとしてあてにならないけど
GM:エメスを救った英雄……とまぁ、言葉ではいわないが、それっぽい扱いは受ける。
アンスリウム:レンジャーで1ぞろが二回・・・
GM:ソウダッタネ
GM:実は方向音痴、とか設定増えそう
アンスリウム:直接人助けする時にだけ高い達成値
GM:虎は一頭だけ生き残り、エメスの民の協議によって遠い荒野へ放されるらしい。
アンスリウム:英雄とか勇者とかはどうでもいい気分で、『全』犠牲者のために祈るとかいろいろお手伝いとか。
GM:犠牲者は多かったが、罪を憎んで虎を憎まず。ですな。
アンスリウム:「じゃあね」>猫
GM:手伝うコトは山ほど。
GM:尊い労働の汗を流しつつ、冥福を祈る日々が、しばらく続く。
アンスリウム:じゃあやまほど。
GM:冒険者の暮らしは変わらない?
アンスリウム:しばらくはここにいるのかなー

[アランのエンディング]

GM:ラーダ神殿です。
GM:セレンが神殿を清め、しばらく司祭がわりと努めるという。

アンスリウム:マイリー神殿に改装?w
ティシア:そ、それはどうかと

アラン:戻る前に挨拶をしとくか
GM:セレンは、心から礼を述べる。そして自分の未熟さを恥じている。
GM:「戦いのなんたるかも知らずに、民草を危機にあわせてしまいました」
GM:「皆さんが居なければ、どうなったことか……本当にありがとう」
GM:竜うんぬんは隠す?空かす? 自由選択で。
アラン:「己の未熟を知れたのだ、今は尽力されよ。それが臣民のためだ」
GM:#さすが貴族思考回路だなw
アラン:竜については明かす。ご当地の領主だからね。
GM:「ラムリアースの騎士よ。ご助言に感謝します」
アラン:「竜を殺した責は我らにある。だが、この地を護る責務はあなた方のものでもある」
GM:「危険を秘すことなく伝え、後世に管理を託しましょう」
アラン:「その血に生まれたことの意味をよく考えるのだ。それが貴い義務だ」と貴族論を
GM:「この地を守る責務、我らの手で必ず果たします」

ティシア:#入っていけないなw
GM:#貴族主義100%

GM:そうそう。「貴族のあなたに、金品のお礼など不要でしたね」
GM:と2000ガメル撤回を示唆するw
GM:「貴族のつとめを学ばせていただき、改めて感謝いたします」
アラン:それわw なんて、まあ一度家にももどうかと思うし復興に充ててくれ

[ハーモニースノゥのエンディング]

GM:オランへの帰路です。
GM:騎士団、住民、総出でお見送り。
GM:ティシア、はーも、アラン、アンシーは再び旅路へ。

GM:……と、前方から謎のエルフ魔術師が飛来する。
GM:妙齢の美女っぽい。
GM:雰囲気は柔らかそうだが、額にピキピキ青筋が見える。

GM:エリシェール先生「みなさんこんにちは。草原妖精のお嬢さん、はじめまして」
GM:「今回は、この子……不祥の弟子ハーモニースノゥがご迷惑をおかけしました」
ハーモニースノゥ:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハーモニースノゥ:おひさしぶりです、せんせー・・・

アンスリウム:「アンスリウムです。こんにちはー」とごくふつーに挨拶
ティシア:「いつもお世話になっておりますー」(普通に
アラン:「お世話になって(略
アンスリウム:「ハーモニーの先生??」
GM:「ええ。この子がお世話になってます」
GM:「ハーモニースノゥ、返事は?」 杖の先に破滅の光がw
GM:「付与魔術を怠り、ライトニングやエネボばかり……特訓が必要ですね?」
GM:はーもをわっしと掴む。ずりずり引きずる。
ハーモニースノゥ:いいわけをきいてぇ〜〜〜〜〜〜〜
GM:「ちょっとお借りしますね」
ハーモニースノゥ:い〜〜〜〜やぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ティシア:(口を挟むと巻き添えを食らいそうな・・・)
アンスリウム:←特訓というのを普通に解釈してとめないw

ハーモニースノゥ:今回のは先生だって責任あるjy(フェイドアウト
GM:「生きていれば、またお会いできるはず」 魔法のゲートに消えていく
GM:「ではごきげんよう〜」
ハーモニースノゥ:今回のは先生だって責任あるjy(フェイドアウト
アンスリウム:「さようならー」ハーモニーの恐怖を全然わかってない
ティシア:師弟水入らずですね(そんな言葉無い
GM:「あ。アランさん、あなた、ご先祖様に目元がそっくりね」
アラン:「ええ。久方の再会を存分に楽しんでくださいw  …は?」
GM:謎の発言を残しつつ、嵐のごとく去る。

[ティシアのエンディング]

GM:オランで当初の依頼人と対談。
GM:ティシアをクローズアップしようw
ティシア:きゃー

GM:貿易商オーサー氏はご満悦だ。
GM:「うむうむ。君たちの協力で首飾りが届いた。約束どおり報酬を支払おうじゃないか」
GM:と。ティシアを見つつ「ところで、前々から気になっていたのだが……」
GM:「美しい」 とろけるような笑顔>ティシア
GM:「ぜひ、娘の義母になってくれッいますぐにッ」
ティシア:「・・・はい?」
GM:花束、金銀装飾を浴びせかける
GM:どわっさーーーーーーーーーーーーーー
アンスリウム:・・・
ティシア:「・・・」
ティシア:「私は神に仕える身ですので、大変ありがたい申し出ですが受けるわけにはいきませんわ(はぁと」
GM:「私は本気だ!その骨格!その背筋!その上腕二頭筋!すべてが美しい!」
アンスリウム:そっちかw
ティシア:(ガッツかよ・・・)
GM:「神の造形と呼んでよいだろうッ!結婚をッ!」
GM:ぶわっさー、とバラの花束が(略
アンスリウム:サニティかけてあげて(ぉ
ティシア:病気だと思うから、キュア(略
ティシア:「私にはもう心に決めた人が・・・(嘘」
ティシア:と、指輪をキラリ(何
GM:うまいw>指輪
GM:ガーン 「そ、そんな……」
GM:意気消沈。なんとか報酬をせしめ、外へ出た。

GM:だが、そこに待っていた旧友も呆然としている。
GM:ハースニル「噂を聞いたよティシア……」
GM:魔術師の青年。ティシアを憎からず思うNPCだす。<解説
アンスリウム:ふむふむ

ティシア:「あら、久しぶりね〜。元気だった?」
GM:「は、はは……げんきさー」虚脱した笑顔
ティシア:「そう、あなたが元気で私も嬉しいわー(さらりと」
GM:「もう、指輪をしているんだってね……」
GM:「病気を治す“竜の血”を手に入れたら……君と……なのに!うわああああーーーーん(脱兎)」
GM:指輪を放り投げてピューっと走っていくぞw
ティシア:(竜の血・・・ああ、毒入りか(何 )
アラン:やっかいないたずら者だから、指輪にもろくでもない仕掛けが……
アンスリウム:キャッチ(ぇ
GM:
GM:ドロンと指輪から煙が。
アンスリウム:「ん?」>煙
アンスリウム:ぽいっと(ぉ
ティシア:Σ(゜Д゜)>ぽいっと
GM:魔法の媚薬(惚れ薬の方)です。
GM:風に乗って町中を駆けめぐり、老若男女入り乱れて大変な騒ぎw
アンスリウム:捨てて正解かw
ティシア:危ない危ない(笑
アラン:騒ぎに巻き込まれる前に失礼しようw

GM:ハースニル「うわーんティシアのあほんだらー筋肉女ーいけずー」
アラン:死ぬ覚悟だなw>筋肉女
ティシア:名前を叫ばれてるけど、失礼しよう
ティシア:拳を握りしめつつ(ぇ

GM:最後は平和なオランが大写しになって「END」マーク。

GM:これにて幕! お疲れさまでした!