ブレイド・オブ・アルカナリプレイ「聖母の封印」

■ 展開ステージ

◇ 04 少女の傷痕

シーンプレイヤー:カディス
シーンカード:デクストラ(正位置)

GM:途中で立ち寄った、大きな港町です。
GM:彼女はどうする? あと、なんて名前で呼ぶ?
フェルクト:ティルでいいや。マーテルもじって
GM:ティル「……ありがとうございます」 ぽつぽつと喋る。
GM:この港町も活気がある。神殿とか、商店とか、酒場とかもうなんでもあり。
フェルクト:ありがたがれてもな。彼女連れて教会行こうと思ってるから。
フェルクト:因縁つけなきゃ。
カディス:酒場かな
GM:総勢5人プラス1羽で移動。

GM:場所は変わって、「海鳴り亭」という酒場です。(名前は適当)
GM:中は船乗りと商人とおねーさん方で盛り上がってます。昼間から。
GM:君らが入ると、早速お酌にくるよ。
GM:おねーさん「いい男たちじゃな〜い! どんどんのみなさいな!」
カルル:適当に酒食を頼んで酌を受けとく
GM:いろんなうわさ話、情報が飛び交っている。
GM:有用なものを集めるなら〈事情通〉or〈交渉〉ね。修正なし。
フェルクト:ある程度進んだら、席を外すよ。と思ったけど先に判定(ころころ)3。
GM:王子ネタもあるよ(笑)>カディス
カルル:〈交渉〉+《王者の相》+《神の恩恵》
カルル:(ころころ)クリット
カディス:なんかやるき失せるな (ころころ)19
カディス:まだふらついてるらしい
GM:ケイスが水を差し出す(笑)>カディス
GM:南で軍備が進んでいるらしい。買い付け急増。
GM:クリューガー公爵が傭兵を大勢募っている。
カルル:南って、王国内?エクセター?
GM:両方とも。>南
GM:戦の気配があるね>南
GM:難民を乗せた船が多数北上していたらしいが、多くは嵐に飲まれ難破したらしい。
GM:黒剣騎士団(旧亡霊狩猟団)が難民保護に駆け回っているらしい
GM:以上っす。

カディス:そこいらへんでティルの顔色を見るよ
カディス:そこいらへん>難破
GM:ティル「私も、難民なのでしょうか?」
GM:あまり心配しているようには見えない。けっこうクールやね。
フェルクト:「かもしれないな」視線は合わせずに。
GM:ティル「よくわからないです」
フェルクト:「いずれわかるときがくる」
フェルクト:さて、じゃ席を外して教会へ行くか。
GM:難破した船の残骸とかは、一応神殿で預かってるらしいよ。身元確認用に。
フェルクト:一緒に彼女も連れていく(ニヤリ)
GM:ふーん。じゃ、退場ね>フェル  ティルを連れていくらしいけど?>他の人
カルル:「知り合いか何か手がかりがあるかもしれないしな」
GM:ケイス「カディスさんも一緒に行きませんか?」
カディス:いきまっす
フェルクト:ちっ
GM:なんだ、じゃそのまま教会(神殿)へGO
GM:到着(早っ)

GM:教会はそこそこ大きな規模です。複数の司祭・助祭がいる。
GM:司祭「審問官様がお越し下さるとは!」
カディス:一応彼女を見たときの反応とかを見ておきます
GM:いいところに気が付くねぇ
GM:〈交渉〉してちょ。心理学ってないから(^-^;
カディス:(ころころ)だめっす
GM:……ダメじゃん
フェルクト:「航海中に漂流者を拾った。ここに難破船の漂流品が保管されていると聞いたので見せてもらいたい」
GM:司祭「こちらです、どうぞ」
GM:では、倉庫いっぱいの遺留品です。 
GM:ずらーーーーーっと並んでます。棚では収まりきらず、床の上まで。

フェルクト:つらつらと眺めて、興味引くものがなければ、ちょっと司祭に話しかける(陰でね)。
GM:司祭「は? 何か御用でしょうか」>フェル

GM:ティルはしげしげと遺留品を眺めて奥へ奥へと移動。
カディス:探すフリして追跡
フェルクト:俺は、彼女のあとをついていくことにしよう。
フェルクト:ストーカー*2
GM:奥へ移動していくと、まるで吸い込まれるようにひとつの聖印を見いだす>ティル
フェルクト:ちらりと看よう
GM:ティル「あった……」 胸に抱きしめるね 古い聖印だ。きっと100年以上歴史がある。
GM:だからボロボロとくずれてしまう>抱きしめる
フェルクト:「何か思いだしたのか?」どんな感じの聖印?
GM:ティル「大切なもの、です。教会がこれを得るために、どれだけ血を流したことか」
GM:ティルは目を伏せてつぶやいた
カディス:あんたなかなかリアルなことを平気で言うね
GM:ティル「すこし思いだしました。これを神殿に届けないと」
カディス:どこの

フェルクト:教会豆知識では、100年前になんかあったっけ?
GM:そのためには、聖印の正確な年代を特定する必要がある>フェル
GM:〈知覚〉ですな。破片から読み取れます>年号
フェルクト:(ころころ)ファンブルだ……
GM:砕けちりました。フェルの手の中で。義手が悪いのか(笑)
フェルクト:「………………………………」
フェルクト:気まずい。非常に気まずい。
GM:ティル「………………あ」
GM:恨みがましい目でみる>フェル
フェルクト:「すまない」
フェルクト:本気で謝る。
GM:ティル「壊れてしまったら、どうしようもありませんから」 悲しげにつぶやく
GM:「それより、怪我、ありませんか?」
フェルクト:「本当にすまない」ものが聖印だけに罪の意識大爆発。
フェルクト:懺悔室直行ものだ。
GM:ナニはともあれ、手がかりはなくなった(ぉぃ
フェルクト:無機質に再生はきかないか。

GM:ティルは「封印神殿という名前を、ご存じありませんか?」と言う>ALL
カディス:事情通していい?
GM:うん。判定値−2で。フェルは修正なしで。
カディス:(ころころ)(出目は1)おおおおお
フェルクト:(ころころ)成功
カルル:(ころころ)成功
フェルクト:封印神殿ってなに?
GM:古い神殿の種類です。倉庫みたいになってる。>フェル
フェルクト:封印っつーぐらいだから、やばいもんばっかとか?

GM:to カディス:封印神殿とは、マーテルに従う聖者ヴァハトが「血の禁忌」というモノを封印するために作った社(やしろ)
カディス:そうだったのか。
GM:to カディス:前の「真紅の魔剣」ナイン・グレイスも「血の禁忌」のひとつ
カディス:右眉を一瞬上げて反応するけど口には出さないよ、おもろそうだから。
GM:封印神殿といわれる場所は、ここから陸地に入ったところにある。半日かかる。
GM:to カディス:封印神殿には、代々「防人」の一族が守りにつくらしいよ
カディス:to GM:ほほ〜
GM:to カディス:さっそく、殺戮者化したエアハルトを出すか……(ニヤリ)

GM:さて、どうなさいます?>ALL
GM:船はしばらく逗留するよ。壊れた部分の修復とかもある。
カルル:「案内しようか?急ぐ旅でもない、私は」>ティル
GM:ティル「このあたりにおくわしいのですか?」>カルル
カルル:「多少は、以前にも旅できたことがあるからね」
GM:ティル「そうなのですか。では、お願いしてもよろしいですか?」>カルル
GM:そうかも>やばいもんばっか
カルル:「ああ、明日にでも行ってみよう」
GM:ケイス「みなさん、行くんですね? じゃあ、出発の準備をしときます!」
GM:走り出すよ。
カルル:「……くるのか」>ケイス
カディス:元気だな
GM:ケイス「? ええ」 他意はないらしい>カルル
GM:もう船酔いは直ってるらしいよ>ケイス カディスもぼちぼち修復していいよ
GM:司祭「封印神殿は……部外者は立ち入れないのですが」>フェル
GM:もち、フェルは部内の人間だ。ティルとか、そこいらへんね。
フェルクト:「私が同行する。それならばよかろう?」
GM:相変わらず押しが強いね〜。ま、責任はとるってことでOKもらえました。
GM:途中まで司祭のひとりが案内するよ。>フェル
GM:では、ぼちぼちシーンチェンジですかね。
フェルクト:了解。なんにせよ明日のことだ。

◇ 05 封印神殿

シーンプレイヤー:カルル
シーンカード:アルドール(正位置)

GM:翌日。船はあと3日ほど停泊予定。
GM:ティル「あまり時間をかけないようにしないと」 心配顔。
フェルクト:「かかるような用件なのか?」
GM:ティル「それは、教会の出方次第です」 なぞめいた答えだ
フェルクト:できれば出発前にマレーネに因縁付けたいのだが。
フェルクト:まさに教会の出方だ。判定成功
GM:うぃ。では、どこからともなく伝書鳩が。
フェルクト:読みます。
GM:「『贖罪の烙印』ある者を保護せよ。消して死なせてはならない」
フェルクト:ラジャー。
GM:最高に妖しげな因縁だなぁ(嘆息)
GM:ティル「では行きましょうか」 淡々と服を身につける。灰色の法衣。
GM:レンタルだけどね。
GM:各人、準備はOK?
カルル:うい
GM:よさげですな。では案内役のどうでよさげな司祭を従えつつGO
GM:司祭「結局、私が案内することになりましたよ……」<さっきの司祭
GM:封印神殿までは半日。急ぎのルートもあるけど、どうします?>ALL
カディス:それほどいそがんでしょ
カルル:馬車が良ければ借りても良いが
GM:司祭「山道ですので、馬車は途中までしか使えません」
カルル:では、歩きで行こう
GM:うぃ。ケイスもろとも移動開始。
GM:朝方出発して、昼すぎに到着予定だが_
GM:おもったよりも手間取っている_
GM:司祭「おや? 道を間違えてしまいましたよ」_
カルル:をい
GM:幾度となくルートを変更しつつ移動するが、徐々に日が暮れ始める。
フェルクト:「教会の出方、か」
GM:司祭「……そろそろ、キャンプの準備を……」
カディス:とりあえず、近くまで来ているのか聞くよん
GM:司祭「え? ええ、あと1時間くらいまで来てるはずですよ〜」と汗だくで返答
GM:司祭「なんでボクがこんな役目を……(ぼそ)」
フェルクト:「1時間?ならばもう少し無理もできよう」
GM:ティル「……私、キャンプしたことありません」
フェルクト:「それとも、何か理由でもあるのか、司祭どの?」
GM:司祭「ええっ? そんな、夜は獣も出ますし、危険ですよ!」
フェルクト:「殺戮者ほどではあるまい」
GM:「ほ、理由って……危険が危ない!」(爆)
GM:怖いこと言うね〜>殺戮者ほどでは
GM:ティル「獣は、恐ろしいのですか?」 淡々と。
フェルクト:「恐ろしいのは、人だ」
GM:ティル「なぜ、人は獣を恐れるのでしょうか……」
GM:ティル「? 人が、恐ろしいのですか?」>フェル
フェルクト:「恐ろしいよ」淡々と。
GM:ケイス「素手で海賊20人を片づける人もいますしねぇ」
GM:ティル「……それは、恐ろしいですね」 ぽん、と手を打つ
フェルクト:一瞥「さ、1時間程度ならば、問題はない。案内してくれ」
GM:司祭「はいぃぃぃ」 とぼとぼと先行します(笑)
カルル:「どうも、また道をお間違えのようですが」と、司祭の肩をたたく
GM:司祭「そのようです。こ、こちらが正しい道ですね〜」

GM:深夜に到着。
GM:封印神殿は、あまりに古びた石造りの神殿だ。
GM:ツタが幾重にもからみつき、山林の一部にとけ込んでいるようにもみえる。
GM:あるいは、闇そのものにとけ込んでいるのか。
GM:地上に出ている部分は四角い箱のような形状で、窓はない。
GM:扉が一カ所、その左右に篝火がある。司祭はそれを見ておびえているね。
GM:司祭「か、かえりましょうよ……!」
カルル:管理者とかはいないの?
GM:「いるわけないんです! でも篝火があるんですよ! 冗談じゃない!」
GM:ティル「司祭さまは混乱しているようです」
フェルクト:扉は施錠されてるの? なければ入る。
GM:閂ははずれてる。
GM:ずかずか踏み込む。明かりがないと、真っ暗闇さ
カルル:ランプに灯をともして持っていく
カルル:司祭殿は……入れそうにないか
GM:司祭はお見送り(笑)「お、お気をつけて〜〜〜」

フェルクト:まあ、屋内に入ったら、なにしにきたか聞きたいんだけど。
GM:ティル「教会の腐敗を、ご存じですか?」フェルに話しかける。
フェルクト:「私は、審問官だ」
フェルクト:「それを正すのが任務のひとつでもある」
GM:「神罰地上代行者たちは、何度もヴィンス公国へおもむき、そのまま帰りませんでした」
GM:「その理由のひとつに、内通者の存在があります」
フェルクト:「…………」
GM:「内通していたのは、ひとりではありません」
GM:「彼らは、すべて地上代行者を消し去るために動いていたのですから」
GM:淡々と語りつつ、奥へ進む。思ったより大きな建物だ。
フェルクト:「それは……」
GM:ランプに、祭壇らしい物体が照らし出される。建造物といって差し支えない大きさだ。
フェルクト:「そんなことをしてなんになる? 我らを殺して」
フェルクト:「利するのは、殺戮者たちだけだ」
GM:「和議を結ぶための、生贄です。旧派と新派真教が」
フェルクト:「まさか」
GM:カディスは気付く。この祭壇は「ヴァハト」のものだ
GM:「聖典庁の上位組織たる『塔』は、地上代行者を消し去ろうとしています」
フェルクト:「それで勝てるのか、奴らに」
フェルクト:「勝つつもりなのか……」

GM:重厚な鎧の音が祭壇の横から聞こえる。
カルル:予期したかのようにそちらに視線を
カディス:「久しいな」
GM:エアハルト「おまえは用なしということさ、"神罰地上代行者"フェルクト・ヴェルン」
GM:フェルクトに皮肉な笑みを浮かべる。
フェルクト:#んなこというな、前キャラよ(涙)
GM:#でも殺戮者だし〜
フェルクト:「そんなことを決定したのは、馬鹿どもだ。馬鹿どもに素直に殺されるつもりはない」

GM:ティル「……おまえが、エアハルト?」
カルル:「新しい端女はどうした?エアハルト」
GM:傍らに立つ真紅の髪の娘が、代わりに答える。
GM:ナイン・グレイス「口汚いわね、カルル。顔はキレイなのに、ね?」

GM:エアハルト「ヴァハトの神殿としって来たのか? 我が友カディスよ」
GM:「私を紹介してくれないのか?カディス、カルル」
フェルクト:「防人の一族にして、破壊者、だろう?」
カディス:嗚呼、面白いモノが見れると思ってね
フェルクト:「要約すれば、ただの殺戮者だ」
カディス:そんな、形式的なことをしてどうする、どうせ言葉ではわかりあえんのだろ
GM:「ククク……殺戮者を狩ることしかできない、出来損ないの猟犬がよく吠える」
GM:「分かり合えるさ! 私たちに足りないのは相互理解だよ!」
フェルクト:「狩ることこそが、救世母に対する最大の忠誠の表明だ」
GM:「この聖痕の甘さを……クックック」
カディス:知らぬ間に、饒舌になったなあ。
GM:ティル「……それで、破壊者たる貴方が、なぜヴァハトの神殿に?」
GM:わしの悪い癖(^-^;>饒舌な殺戮者
GM:エアハルト「最後の務めを果たしにきたのさ。ヴァハトの『血の誓約』を」
GM:ケイス「キサマ……っ!!」剣を構える
カディス:「止めておけ、ケイス。お前のかなう相手じゃあない」
GM:ケイス「カディスさん、止めないでくださいよ。奴は、僕が殺す!」
フェルクト:「無理だ」
GM:ジャキィッ!とロングソードを構える>ケイス
フェルクト:「冷静になれ。おまえごときに倒せる相手ではない」
GM:「僕だって剣の修行くらいしている! 判ったようなことを……!」
フェルクト:「わかるさ。おまえは人を殺したことがない」
GM:痛いところを(^-^;
フェルクト:「人を殺したことがない奴が、殺戮者を殺せるか」
GM:エアハルト「修羅道を説くのは上手なようだな、フェルクト審問官?」
カディス:そのぐらいにしておけ、フェルクト。今のお前じゃムリだと言うことだ、ケイス。
フェルクト:「それが、信仰審問官というものだ」
GM:エアハルト「ティアを手に入れない限り、勝ち目はないぞ」と鼻で笑う
カルル:「血の誓約とやらに来たのだろう、渡したいに関係がないのなら手早く済ませてかえったらどうだね」
GM:ティル「『血の誓約』とは? 私を殺すこと?」
GM:ナイン「…………記憶が戻ったの? 案外、冷静ねぇ」
GM:エアハルト「そうだな、カルル、オマエには関係がない。黙ってみていろ」
GM:「――手早く、済ませてやる!」
フェルクト:「そういうわけにもいかない!」
フェルクト:戦闘態勢
フェルクト:#あうう、死にたくないよう(涙)
カディス:「決着をつけるかエアハルト」
フェルクト:うん、取る。教会の指示だし。
GM:エアハルト「ケイスが一人前になってからと思っていたが、まぁよかろう」
カルル:「女性は見捨てない主義でね」
GM:「師匠の死に様を見て、命の尊さを学ぶのもな!!」
GM:エアハルト「ナイン……お前の躰をを真紅で濡らすときがきた」
GM:ナイン「きて……私を好きなように使って……」
GM:ナイン・グレイスの躰が真紅の輝きを放つ。瞬時に強大なグレートソードに変化!
GM:ティル「ああ……マーテルの意志に逆らう私を殺そうというのね」

カルル:ここで、因縁のオーレリアを召喚。希望判定成功。
カルル:オーレリア 未来の恩人
GM:ティルの左手にファンタスマの聖痕が輝く
GM:そして、額に……フィニスの聖痕
GM:ティルのアルカナは、マーテル=フィニス=ファンタスマ
GM:ティル「真実は、限りなく重いものです。あなたに耐えられますか? 代行者フェルクト」
GM:エアハルト「殺す! すべて破壊してやる!」
フェルクト:「教会の怨敵が、まさか……」
GM:ティル「私が死ねば、無数の聖痕が解放される……それを、教会は恐れている」
フェルクト:「どうして保護せねばならないのだ……まさか、計画か!?」
GM:ティル「新しい名前、好きだった。この体も。心も……すべて。」
フェルクト:「恐れる!? どうして、解放こそが救世母再臨の道であろうに!」
GM:そのとき、ティルの体が淡い輝きを放つ。その光のひとつひとつが、聖痕だ。
GM:ティル「――それを、恐れているのよ。教会は」
GM:ケイス「来ますよ! ……ちいっ!」フェルクトの前に出る
フェルクト:「ウソだァーーーーーー!!!!!!!!」