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「渇望と代償」
【概要】
リプレイ第2作。第1作から登場人物、舞台などが繋がっています。
ついに「地上最凶の聖職者」こと「信仰審問官」フェルクトが登場。
当時のアルカナは、レクス=アクア=グラディウス。
マーテル入っていないほうがしっくり来るような気もします。
さて、本編のダイジェスト。
流浪の剣士ヴィンセント、元救世騎士エノアら一行は自由都市ケルバーへ。
殺戮者に対抗しうる戦士を捜す少女リアンは、“竜伯”リザベート・バーマイスターに会うことを切望する。
だが、彼女の思いは不確かな記憶で揺れる。
──故郷を滅ぼされたのか?
──殺戮者「氷の剣」は実在するのか?
──自分は、何者なのか?
一方、聖痕者フェルクトはケルバーの教会に立ち寄っていた。彼もまた、悪徳と災厄の「殺戮者」の狩る存在である。
ケルバーの闇に潜む昏い欲望の権化を、聖痕者たちは倒せるのか?
GM:おっしゃ。では、通算2回目のテストプレイ、スタート〜
GM:では、
準備から。
エノア:あ、特技を《精緻なる業》にしました。
GM:あい>特技 // 他に、準備あるっけ?
エノア:たぶん無い
GM:では、アクトのスタート
"Blade of Arcana"
"Test Play #2"
"Desire"
GM:運命の輪が回り始める……