リプレイ「救いを求めて」

【プレリュード】

◇"ギャロウズ"ベイ・ディー(PL:2RI氏) ◇"黒い悪魔"フェルクト(PL:OKW氏) ◇"聖女エシルヴァ"リーフィス(PL:RAI氏) ◇"放浪伯"デュラン(COUNT.D氏) まいける:どうも、おひさです〜 ベイ:こんばんわッス ベイ:ま、時間もアレなんで始めましょうか デュラン:ところで、前回ってどういう話でしたっけ? ベイ:難民拾ってからどこに移動しようかってなかんじでしたっけ 化け物の襲撃を受けて まいける:その通り。 伝説上の存在と思われていた「侵略者」のバケモノを退治したとこ。 まいける:同行者は「突き進む虎」ティーガァハイム卿。あと難民たち。 リーフィス:とりあえず名前変更。 ベイ:生き残り難民を連れて王都に行くんだっけ?それとも、別の町に向かうんでしたっけ? GM:王都へ……まぁ、距離があるんだがね。 リーフィス:リーフィスとしては速く休んで欲しいので一番近くの町に行くと言う案を出しましょう。 GM:暗黒重装騎士団と合流。情勢がきな臭いことを知らされてます>デュラン ベイ:私は王妃から難民が出た理由と、状況を調べてくるようにという指示を受けてたんだな。 リーフィス:そういえば、ろどさんは?みんなやる気ですけど彼がまだ着てないんじゃ…。 ベイ:ろどは九州に遠島の刑に服役中のため 参加できませんです GM:ろどは不参加です。ヤツは九州の地に島流し(T.T) プライベートや仕事の都合で不参加というのは、わりとよくあります。 やむなし(泣) デュラン:キャラの経験点トータルでいくつでした?>ALL リーフィス:私は100になってますね。 ベイ:とりあえずがんばってみましょーか(笑) GM:100点で逝ってみましょう〜 GM:えー、全員集合ですな。 GM:状況を説明します。難民約30人を引き連れた一行はかなり苦難の多い旅を経験します。 GM:主要ゲストで同行者は"突き進む虎"ことティーガァハイム将軍。(偉そう) GM:「近辺の村を探すのが先決ですね、リーフィス殿」 GM:紳士風に、妙に親切顔で話しかけてくる。 リーフィス:「ええ。彼らの休める所を確保しなければなりませんからね」 GM:「よし、馬を三方に送り出せ」とてきぱき命令。 リーフィス:ティーガァハイムと必要なことを話したら、難民の所に行って苦労を労う。 GM:他のPCの行動を教えてプリーズ。>ALL デュラン:騎士団ってどうなったんですか? GM:警戒のため、この地に残っています。表舞台にはいない、と。 GM:特技《親衛隊》を使用すると表舞台に登場します。 デュラン:特技使えますけど、使うかどうかは分かりません ベイ:難民発生の原因と、前回の侵略者の情報収集が任務なので、難民の世話をしながら聞き出してみる。 フェルクト:特にないな。警備警備。 リーフィス://そういえば難民発生の理由を聞かないといけませんね。 デュラン:警備の手伝いでもしましょうか リーフィス:フェルクトとデュランの警備、か。デュランが一方的に話し掛けているような気がしますね(笑) GM:アクト開始時の確認から… 誰が、どの相手に因縁もってるか確認をしましょ。 GM:リーフィス、デュラン、ベイ、フェルの順でやってもらえると吉。 リーフィス:未来の仇敵=デュラン(笑) ベイ:過去の恩人=リーフィス フェルクト:記憶にございません。デュランに対してなんかだったような。。。 リーフィス:かわいそうに…(遠い目) >オース GM:ROCでいーんで、デュラン→フェル、フェル→デュランで因縁つくりません? デュラン:(ころころ)断罪。 未来の断罪で……フェルクトから断罪される?(笑) リーフィス:”審問官”に狙われることが決まりとは…。かわいそうに。 フェルクト:なにするんですか、伯爵?! デュラン:さぁ?(笑) フェルクト:じゃ、いつか鉄拳制裁(笑) こちらは未来の告発=デュラン GM:む。では無事に因縁の書き換えが完了。 導入に逝きます〜